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2007/09/28(金)
昼ドラ 「金色の翼」最終回
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誰が撃たれたか?と言う最終回スタート・・・【添付画像】 安易に死ぬよりも、敢えて生き抜く厳しさ、素晴らしさをこのドラマを通して訴えたのではないかと思う終わりでした。 セツもハルも修子も犯罪を隠してた時よりも、罪を明かした今の方が凄くイイ顔してましたし、ホッとして輝いて見えます。 そして嬉しいのは、槙が自力でパイロットになった事。人のお金で生きるよりも、自分の力で羽ばたく姿で得たモノほど輝いてみえるものはありません。 離陸した飛行機は翼となって槙と修子を大空に羽ばたく終わり・・・あっけないが綺麗な姿での最終回でした。
さて東海テレビ製作の昼ドラ「麗わしき鬼」→「金色の翼」を全て堪能してきて、次は10/1〜12/27放送の「愛の迷宮」ですが、これはかなり予告見ただけで、ドロドロ愛で子供の教育には良くない内容ではないかと思うインパクト受けましたが、夜ドラには無い凄さが昼ドラには有りますので、また自動留守録します(笑)
「愛の迷宮」ストーリー概要
1965年夏、元華族令嬢・絵上文香と鮎川コンツェルンの御曹司・光男は結婚をするが、光男は結婚するとまもなく文香に興味を示さなくなる。文香はそれでも幸せな結婚生活を夢見ていた。 しかし光男には文香の兄の未亡人・可奈子を愛人にしていた。文香がその事実に気づいた頃、使用人・沢木航太と恋に落ち、本当の愛を知るが彼には既に妻・裕子がいた。やがて結ばれた二人だが文香は航太の子を妊娠してしまう。 その頃、光男の愛人・可奈子も妊娠していた。 親子と恋人・愛人の関係!?が錯綜する複雑な男女のストーリー↓ http://www.tokai-tv.com/meikyu/
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