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2008/01/26(土)
三日月夜の氷結アイスバーンに固まるボーダーたち
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帰宅路に21:50までナイター営業中の地元“IOX AROSA”スキー場へ寄り道した・・・【添付画像】
営業停止ギリギリまで滑るボーダーの殆どは、県外(石川・金沢)ナンバーばかり。せっかく来たんだから楽しもうと言う気持ちもよーく分かる。 コテージも今晩は満室状態らしく、雪のありがたみを十分に感じてる従業員たちと市。
楽しんで疲れた体に緊張をもたらしたのが、このスキー場から帰る為には絶対走らなかったらいけない急斜面の下り道。 しかも今宵は三日月夜の氷結アイスバーンときてる。
楽しんで帰宅するボーダーの中には女性グループばかりのクルマもある。スキー場の雪の上では上手くコントロールする彼女たちも氷結アイスバーンの路面には上手くコントロール出来なく、かなりびびってハンドル握る姿も肩凝りそうな状態。しかもクルマが下り坂を下りるスピードが究極に多い亀状態の、のろさ・・・。多分、メーター動いてないわ!
しかもS字カーブでブレーキ踏み過ぎ・・・エンジンブレーキ忘れてない!?
イライラするので、追い越すしかない。こんなペースで走ってると地元なのに何十倍も時間が掛かって帰宅するハメに★
長〜〜〜い長〜〜〜いクルマの状態。しかし今宵のこの路面は、北陸エリアに住む私たちでもかなり危険度高い状態なので、特に車間距離を開けて、ハンドル操作も滑らかにして、ゆっくり走るしかない。
しかし運転中の女性のボーダーたち、あれだけ固まる表情はゲレンデとは180°変わって、まばたきしないし、鼻の穴開いてるし、表情が怖過ぎ!!!
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