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2008/11/01(土)
まるごと南砺 開催初日
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地域ブランドの創造と育成を目指す 「まるごと南砺」が、地元・南砺市城端伝統芸能会館 “じょうはな座”をメーン会場に始まりました。 「旬感!体感!〜食≠フ世界遺産を目指して〜」を基本テーマに、多彩なイベントを通じて南砺の魅力を発信する。
初日は同会館で記念式典が行われ、実行委員会長の梅沢北日本新聞社長をはじめ、北日本新聞社の取締役が勢揃いする力の入れ様には驚いたねぇ〜。
富山市のガラス造形作家、野田雄一さんが旧八町村の融合と成長をイメージして作ったガラスオブジェ「光輪(こうりん)」が、梅沢社長から溝口市長に贈られてました。
さて【添付画像】は、俳優 <C=FFD700>渡辺 徹さんが、「徹の美味しい§b」と題して記念講演されてる最中に撮影したものです。前から7列目中央席は、母親が早目に並んで親戚分も取っててくれました。感謝です♪
渡辺さんは事前にダイエットの話しなど、2枚の台本を準備されてた訳ですが、この土地の景観や人情を見て、自分の故郷に戻った感じがしたと言う事で、急遽話しの内容を変更させ、自分が今日まで頑張ってこれた話しをされ、実は照れ屋の石原 裕次郎さんの話しなどされて楽しかったです♪
芸能人オーラは登場するなり出まくってましたが、トークは確かに楽しく上手かったのですが、トークにはオーラが無かった気が個人的にした。偉そうに・・・スミマセン★
この 「まるごと」事業は、北日本新聞社が県内の自治体、住民と連携し、各地の自然や文化、食などを生かした地域づくりに繋げるのが狙いと言う。
とにかく午前中はこの記念式典と記念講演を東京の親戚と見て、午後からは本業ビジネスで頑張る一日でした。
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