☆★☆過去は宝、ピンチはチャンス☆★☆
今日と同じ過ごし方は明日には無い。又、同じ出会いも無い。今日と言うnは1nだけ!【後悔しない一日を】
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2008/03/23(日) 能登牡蠣(かき)三昧
今朝 「HABテレビ」を見てた親父が急遽、
『おい今日、能登牡蠣を食べに行くぞ♪』と決まった企画。

自宅で、毎日長距離を走行するビジネス・カーのエンジンオイル交換をしてた最中でありましたが、今日日曜日はビジネスオフ日とあって、この企画に乗っかり、一気にリフレッシュして来ようと両親と私3人で、能登牡蠣を食べに石川県七尾市中島町までクルマで行って来ました。
(妻は昨日から機嫌は70%戻ってましたが、生牡蠣は食べられないと言うので、今日はのんびり独りで家でくつろぐそうです)

この時期、2月から3月になると雪に溶けた山の栄養分が川から海へと流れ出ていき、その大量の栄養分(植物性プランクトン)を牡蠣は取り、牡蠣はこの時期にますます成長するそうです。
北陸の厳しい冬の中で育った牡蠣であるからこそ、美味しさはまた格別だそうです。
“能登は春牡蠣”といっても過言ではないと、多くのお客様から喜ばれているそうで、メディアってホントかなぁ〜と思いつつ、ある○○水産の社長に予約を取って貰って行った先が、私が以前から目を付けてた場所でしたので、超ラッキー☆

しかし牡蠣あたる人も居る生牡蠣は、やはりメニューにはありませんでしたが、炭火焼きで火を通すこの食べ方は一番豪快でした・・・【添付画像】
火が通ると牡蠣がパーンと鳴って爆発しますから、テーブルの上や足元はご覧の通り白い欠片で大変です。どのテーブルからも驚きの悲鳴があがってました。
当然、軍手がないと熱くて持てません。しかも爆発と共に水鉄砲の様に私の顔目掛けて牡蠣が塩?を吹いたらしく、顔には熱い塩か分からない液体を掛けられ、この食事だけはのんびり出来ないなぁ〜って言いながら全てのメニュー完食♪

食事したコースは、11月中旬〜3月中旬の 「牡蠣炭火焼きコース」・・・4,200円/人

この後に初めて行った 「能登空港」は、また明日のBlogで☆


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