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2008/03/05(水)
“靴のサイズと足のニオイ” の関係
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出社前に視聴覚に入ったのが、午前9:55から放送・高樹沙耶司会の 「ハピふる!」で、 “靴と足のニオイ”のついて検証してました。
足のニオイの原因は雑菌であり、暗い所と湿気がある所ではより繁殖する事も知ってた。そりゃ足から汗はかくし、その足で履き続けると湿気も増えるし、雑菌の繁殖には好都合の場所ではある。
その中で、へぇ〜っと思ったのが、 「靴のサイズと足のニオイ」の関係でした。
靴が自分の足に合ってるかもニオイには重要な意味を持つと言う事。
自分の足にピッタリな靴を履いてれば摩擦熱が減り、靴の温度も上がり難く、雑菌の繁殖も防げるそうです。
かかと部分に隙間があったりして、足が靴の中で動いて緩かったり、逆に靴がきつすぎると摩擦熱により温度が上がり、雑菌が繁殖し易くなると言う事。
【添付画像】は、靴のニオイのUP度ですが・・・24.0cmの足の人が靴サイズを変えると、ナント!! これだけ測定数値が異なるんだぁ〜と知ってしまうと、これから購入する靴のサイズはシビアに行こうと思いました。
PS:【添付画像】の部屋のブラウン管テレビは、SONY Trinitronです。 実はこの 「トリニトロン」ですが、SONYは今月3月末でブラウン管 「トリニトロン」の生産を完全に終了させるそうです。 又、パイオニアが、プラズマテレビのパネル生産から全面撤退する方向で、最終調整にも入ってるそうで、薄型テレビ事業では熾烈な生き残り競争が始まってます。 グループでは、SHARP vs Panasonic の2社での闘いとなります。
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