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2008/05/24(土)
オイル変更からPC接続まで、全てリフレッシュ♪
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エンジンオイル・フィルターの交換時期に入ってた為、今回この機会に特別に、交換するエンジンオイルをGS店長とよく相談して、昨夜、エンジンオイルを一気にグレードUPさせてみた。 本格的には今日から性能効果の試乗TESTに入りました。
オイルでも化学合成物の高級グレードって高いが、エンジンには優しく、エンジン内も汚れ難く、燃費も向上、しかもオイル交換時期が 3,000km → 7,000kmに伸びる。
冷静に考えると価格は通常使用の鉱物油のオイルより2.5倍高いがその分、交換時期も約2.5倍伸びるし、質の良いオイルがエンジン内を管理してる事から、経済メリットは有ると思う。 通常使用のグレードをこまめに何回も替えてるより作業は楽だが、こんな高い化学合成物のオイルを使用するなら自分でオイルを購入し、自分で交換した方が絶対お得だと思った。
【添付画像】はGS内にあるオイルに関する色々なサンプルですが、オイル粘度はやはり気になる点だった為、【添付画像】手前右のサンプル(赤い玉がゆっくり下に沈むオイルが粘度が高い)をじっくり見てその違いを確かめてた。
既にエンジン合わせからオイルが滲み出てる(漏れ)様であれば、シーリングゴムが劣化して硬くなってるので、専用添加剤をオイルに混入させ、シーリングゴムを柔らかくさせ膨張効果で元の状態に近付けであげてから様子を見て、粘度の柔らかいオイルを投入させないと必ずと言っていいほど、更にオイルの滲みが激しくなる。 通常、皆さんがよく使用されるドロッとした一般の「10W-30」の鉱物油を投入してもエンジン合わせからオイルが滲みが出てるなら、きめ細かい均一分子の化学合成油「5W-20」などは粘度が柔らかい為、投入しない方がいい。
今回は私はどれだけ粘度が保持されるものか、燃費向上するものかをトータル的に判断したい為に、高価な化学合成油を試しに使用してみただけで、もし効果が変わらなかったら、安価なオイルを定期的にきちんと交換する今までの方法に戻すでしょう。 まぁ、スポーツカーに乗って激しくクルマを使用してるならオイルもグレードを合わせますが、元々燃費の良い “Vitz”への試乗TESTですからねぇ〜。
で、せっかくTESTするならと、「STPスーパーガストリートメント」もこの機会にレギュラーガソリンに添加してみた。ガソリンの通り道を綺麗に洗浄するのが目的のフェエルシステム なんですが、トリートメントでもガソリン満タン時に毎回投入する安価な弱性タイプのモノではなく、4,000km走行毎の添加の超濃縮ポリエーテルシステムのモノです。 即効力を体感出来ると評判良いモノと知ってて今まで使用した事なかったので、レスポンスが上がると嬉しいです♪
リフレッシュ♪と言えば、以前からメカに弱い親友から頼まれてた、PCと新品プリンターを接続して欲しいと言う作業を、今日、仕事の合間の1時間を利用して実施。会社からクルマで10分距離ながらなかなか行けなかったので行けてホッとした。 付属のCD-ROMをPCにインストールしてから、PCとプリンターをUSBケーブルで繋げればよいだけの話しだが、人間ってぶ厚い取説ってなかなか読む気が起こらない様子で、読めば 「な〜んだ簡単じゃん」と思うハズなのに作業による故障を怖がる人が多い。
PCは暑い環境や落とさない限り、なかなか故障しないよ!
で、無事接続終了☆ さて印刷して印刷精度を上げる微調整にはいりたかったが・・・インクが無い!!! ダメじゃん(涙) まぁ間違いなく接続完了してるので、インク購入してきてくださ〜〜〜い!! まぁそんなたわいも無い1時間余りの時間が、リフレッシュ♪にもなりました。
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