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2008/07/13(日)
注目の今晩放送の 「サキヨミ」と各番組
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巨人・二岡智宏選手とのラブホ不倫騒動を起こして無期限謹慎処分となった山本モナ。
「サンデー・ジャポン」では、 『唯一、私を食事に誘ってくれるお友達(山本モナ)で、凄く胸中が痛い』と表情も心配そうで暗かった西川史子(女医)。
絶対に斬るだろうと見てた、昼の 「アッコにおまかせ!」では、アッコ自身は二人に対して気遣ったのか、呆れたたのか、余り強い口調は示さなかったが、番組内ではこの騒動のみを特集みたいに十分な時間を取って、スタジオにめい一杯広げたパネルで検証放送してた。 メディアってホントに怖い!!!
さて、山本モナがメーンキャスターとして出演デビューしたフジテレビ系情報ニュース番組 「サキヨミ」(日曜22:00〜)の注目の今晩の放送ですが、当たり前ですが山本モナ不在で生放送された。 先週第1回放送では視聴率8.5%と低調なスタートを切った同番組だが、皮肉にも今回の騒動によって注目度は急上昇↑↑↑(明日14日に発表の視聴率は注目を集めるだろう)
山本モナとコンビを組んでいる同局の伊藤利尋アナ(35)が番組冒頭、1人で登場し謝罪。一夜限りで相棒を失った伊藤アナは厳粛な表情でカメラの前に立っていた。 『こんばんは。今夜はこうして私1人で番組のオープニングを迎えることになりました』沈痛な表情・・・。
『今回の事態を受けまして、山本モナさん並びにオフィス北野より当面番組への出演を見合わせたいという申し入れがあり、番組もそれが妥当であると判断しました』と説明。
次いで、 『このたび、多くの関係者のご尽力により、番組のキャスターという大役を与えていただきながら、その立場にふさわしくない軽率な行動を取ってしまい、番組の出演者、スタッフ並びに関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。合わせて、番組を応援してくださっている視聴者の皆様に対し、このような騒動を招いてしまいましたことを心からおわび申し上げます。山本モナ』と、山本モナの直筆謝罪文を代読。
伊藤アナは更に、 『先週高々に新番組 「サキヨミ」スタートと宣言しておきながら、この様なことになってしまった事をとても恥ずかしくて申し訳ない。皆様の信頼を得る番組を作るために誠心誠意努力していきます』と深々と頭を下げた。
先週6日(日)の第1回放送で、山本モナが座っていたキャスター席には、サブキャスターだった大島由香里アナ(24)が着席しており、出演者の表情はやはり硬く、重苦しい空気で番組は進行していたのはお茶の間にも伝わった。 「サキヨミ」ではこの騒動について当たり前だが、触れることはやはりなかった。
山本モナ本人自身は今晩の放送を見てるのだろうか? 自分が本人だったら周りに迷惑を掛けた事で心配で、見るのは辛いが絶対に見るだろう。
しかし二岡選手は選手の一部には、 『お店(ゲイバー)出る時に、もう帰っちゃうのぉ〜?と潤んだ目で言われたら・・・』と洩らしたそうだが、ん〜 相手が山本モナなら男心分かる気も(爆)
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