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2008/09/19(金)
プロフェッショナル 大腸がんと闘う名医!
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今週16日(火)に、「プロフェッショナル 大腸がんと闘う名医! 内視鏡、驚きの超絶技 最後の希望を託す親子、切らず治す」のタイトルでテレビ放送してたものを食い付いて真剣に見てた自分・・・【添付画像】
何を隠そう自分の親父は数年前に大腸がんが発覚し、外科医に切って頂き、今日まで再発転移も無く生活してますが、内視鏡での治療は体に負担が掛かり難く、当時の親父の痛みの辛さを手術室で目にしてた為、こう言う名医の医学は凄く参考になるし、安心感も増す。
今日偶然にもある方の紹介で、ある事業展開をしてらっしゃる女社長とビジネス対談をした。お互いが切磋琢磨出切る時間を過ごせたと思うし、相手が自分との会話から取られたらしく、営業技術を学びたいとおっしゃったが、私はそんなセンスは持ってませ〜ん!と笑って答えた。
その女社長との対談の中で、ガンで苦しむ人の話しはよーく聞き居た。血筋から判断するとガンになる確率が高いと思う自分。だから未然に防ぎたいし、名医がいらっしゃる病院を知っていたい。
ラジオで最近こんな事を言ってた。 「歯科医が一番怖がるのが、自分の歯の治療なんです。理由は、この虫歯治療には何を使ってどう治療するか知識を知ってる為、痛みが出る治療か出ない治療かを自分で判断出来るほど怖いものはない」と言ってた。確かにぃ〜★
とにかくガンにかかってしまうと、今まで幸せの家族さえ崩壊させてしまう事があるから、こう言う番組は真剣になって当たり前かも!
世界の名医 大腸内視鏡医 工藤 進英 覚えておこっと(できればお世話になりたくない)!!
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