|
2009/10/18(日)
北日本新聞に選ばれた “新聞少女”から学ぶ
|
|
|
休日ながら本業ビジネス始動!! 昨日は代休日を取って地元営農組合で精を出した日で、帰宅後、依頼されてた妻の愛車のエンジンオイル交換を自宅で実施。入浴後、親父と夕食会話しながらビール飲んで即DOWNでした。
さて【添付画像】の少女ですが、県民の約70%が購読してる北日本新聞で選ばれた “新聞少女”です。 新聞やテレビCMで、『この仕事(農業)は誇りです』発言が好感度UP↑↑↑となってる、富山県入善町の23歳の少女です。
茶髪の巻き髪に,クワを担いでのこの宣伝が、農業に興味を持った女性の増加に繋がってるそうです。 チャラチャラした少女より確かにこっちの女性の方がカッコイイ★
最近は、押切もえちゃんが南魚沼市で春〜秋へと農業作業の手伝いをしているので、農業宣伝効果も↑↑↑
昔は農業って疲れる割りに収益少ないと言うイメージが自分にはありましたが、今の農業はコンピュータ化制御による機械化(またラジコンヘリ作業)が進み、昔と比較すると全く内容が異なる為、疲れるとは言えなくなってる。 只、自然(天候)を相手に農作物を上質ランクに育てるこのノウハウはやはり、経験を積むしかないと思う。
地元営農組合はさせないが、女性が田植え機やコンバインを操作している地区も珍しくなくなってる。
将来、定年退職後に残された地元の住民との強い繋がりには、農業は打って付けなのかも・・・。確かに昨日は同級生とペア組んで稲刈り作業してましたが、中学生以来、話す事が少なかった環境にお互いいながら、農作業中だけはよく会話出来たので楽しかった♪
今の本業に対して、『この仕事は誇りです』と迷う事もなく言えるんだったら皆さん、最高な状況に身を置いていると思えます。
しかしこの少女、農業の他に何が趣味なのか? その答えを聞いてみたいもんだ。
|
|
|
|