|
2009/11/12(木)
無言のエール
|
|
|
時間とお金があるから関西に行っている訳ではありません。
その逆ですね(^_^;) (辛い時こそ正念場!)
[何もしなかったら未来は何もない]
この事実を身に染みているだけです
『1年前から今日まで何か変わった事が無い人は…1年後も何も変わらない』
『1年前から今日まで悪くなった人は…1年後はさらに悪くなる』 (>_<)
なぜって…[何もしないから何も起きない]
こんなメールを送信してきた、今朝からJRで京都に向かう尊敬する親友に私から下記、 「無言のエール」を送りました。
↓↓↓↓↓
今年3/30にイチローが明かした “WBCの胸のうち”の話しです。
侍ジャパンWBC日本代表で最年少(26)メンバー(亀井義行・片岡易之・内川聖一)が、
12打席連続ノーヒットで心が折れた瞬間を味わってる先輩・イチローへの無言のエールを、 ストッキングを外に出して上げる形(イチロースタイル)をとった感動話し。
巨人・亀井義行選手の語った言葉は、 『正直、声かけづらかったので形でと言うか、ストッキング上げたりとか…』のイチローへの無言のエール。
素晴らしい計らいじゃないですかぁ〜 感動込み上げます☆
そして最年長・稲葉篤紀(36)までも無言でやってくれたこのストッキングへの思いに、 自分もイチロー同様・・・感動してました。
言葉ではこの感動はこんなメールでは伝え切れないので、 下記URLの【YouTubu】で、観て欲しいと思います。
■イチロー WBC 胸のうち、スポーツジャーナリスト 義田貴士に明かす↓■ http://www.youtube.com/watch?v=XySTR7EFAS4&feature=related
そして最後にイチローが述べた、質問に対するアノ答え(言葉)は、 多忙過ぎる今の仕事の立場にある自分の心の底まで響き、 実は辛い時は何回もこの【YouTubu】を見たり、イチローのアノ答えが励みにもなってます。
その質問と答え(言葉)がこれです↓
Q:『乗り越えてた感覚があるからこそ何か得るものがあった思うのですが、その辺はどの様に考えてます?』
A: 『日本が勝って、最後、いいところで結果が出て、と言うことによる自信ではない。そこに至るまでの自分の在り方、これに自信を持ったので。これよりも怖いものは中々出てこないなぁ〜と、今は思ってますけど・・・』
色んなジレンマの狭間で苦戦・苦労してる今の自分にとって、凄く励みになる答え。 今でもアノ答え(言葉)には、 『ありがとう、イチロー!!!』って感じです。
PS:今年は寒暖の差が少なかったので、紅葉は綺麗ではないとの話しですが、地元は紅葉楽しめそうな色付き開始でーす・・・【添付画像】
|
|
|
|