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2009/02/02(月)
浅間山噴火と同じ様に興奮する妻
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興奮したのは妻でした！！！
【添付画像】は、1995年11月発表された SUZUKI Jimny 2代目第4期 JA22Wです。
ジムニー史上初めて、サスペンションに従来のリーフスプリングに代わってコイルスプリングを採用し、主にオンロード走行における操縦安定性と快適性を向上させたモデルです。
それまで軽モデルは貨物車（4ナンバー）のみであったが、同年に三菱からパジェロミニが出たことを受け、乗用車（5ナンバー）も登場した。後に4ナンバー車は消滅する事になりました。
JA22には、ジムニー史上初のDOHCとなる K6A型エンジンが搭載され、パワーの向上が図られました。
同時に高速時の静粛性向上のため、トランスファーの高速段のハイギアード化も進みました。
旧来からのRVブームなどに左右されないジムニーユーザーの使用状況や、業務や山間部などでのニーズに合わせ、F6A型SOHCエンジンを搭載した JA12系のバンおよび幌モデルは、従来どおりのギアリングのまま残されるユーザー思いのクルマでもありました。
パワーステアリングは、JA22は電動式、JA12には油圧式を採用。
後期型ではフロントハブの動力断続に、エアロッキングハブを用いたドライブアクション4WDシステムが搭載された。
ジムニーは、妻が独身の頃から一度は乗ってみたいと憧れてたクルマで、昨年秋から本格的に探して頂き、ず～～～っと手放される希望車種を待ってた訳です。
で、今日夕方に、クルマ販売会社社長から1本の電話が入り、
『奥さんに合ってるのではないかと思う、非常に珍しい白のジムニーを下取ったんですが。ちょっと若い感じのクルマですが、いつでもイイですから一緒に見に来ませんか！』と。
この情報入手して即、妻に話したら即下見をナント！ 今晩決行。しかも私がビジネス終了させた 21:40～（爆）
※ちなみに妻は今日はお休みでしたので行く気、満々♪♭♪
オーバーフェンダー&ワイドタイヤは規制上、車検通過はしませんが、簡単に取り外せるオーバーフェンダーだったのでひと安心♪
後は希望価格に合わせたクルマの再チェックです！
妻はジムニーだからこんな綺麗な外装を望んでなかったらしく、自衛隊のジープの様に汚い感じの外装を望んでた訳ですが、ファッショナブルに乗ってた前オーナーのこの内外装綺麗なジムニーは、探してもなかなか無いシロモノなので、購入候補としては◎です♪
良かったねッ☆ 憧れのジムニー候補が出て来て。しかしABSもエアバック、パワーウィンドウの搭載も無い車種にこの時代に乗りたい妻とは・・・大丈夫！？
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