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2009/02/24(火)
「黄色の胡蝶蘭」と、「ビリケン」を祀る
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八福神とも言われる “幸せの神様” ビリケン(BILLIKEN)は、1908年(明治41年)アメリカの女流美術家 E・I・ホースマンという女性アーティストが、夢で見たユニークな神様をモデルに制作したものと伝えられています。
トンガリ頭につりあがった目という、どこかしらユーモラスな姿は、たちまち 「幸福のマスコット」「福の神」としてアメリカを始め世界中に大流行しました。
日本でも花柳界などで縁起物として愛されています。 大阪の通天閣の5階の展望台に、立派な台座にちょこんと座ってもいるビリケン!
そんなビリケンを移転リニューアル・オープンさせた支店に商売繁盛を祈願して、今日から祀る事に決めました。
今日から 「黄色の胡蝶蘭」と 「ビリケン」を祀る支店運営・・・【添付画像】
不況のこの時代、運気を上げる↑↑↑ためなら何でもだわ!!
■ビリケン↓■ http://www.billiken.jp/page/tamurakoma.html
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