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2009/04/02(木)
ストッキングに込められた、イチローへの無言のエール
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【添付画像】は、3/30(月)に イチローが明かした “WBCの胸のうち”
侍ジャパン・WBC日本代表最年少(26)のメンバー（亀井義行・片岡易之・内川聖一）が、12打席連続ノーヒットで心が折れた瞬間を味わった先輩・イチローへの無言のエールの形(ストッキングを外に出して上げる形 ＝ イチローの形)。
巨人・亀井義行選手の語った言葉、
『正直、声かけづらかったので形でというか、ストッキング上げたりとか…』のイチローへの無言のエール、素晴らしい計らいじゃないですか☆
そして最年長の稲葉篤紀(36)までもやってくれたこのストッキングへの形と思いに・・・感動した。
言葉ではこの感動は伝え切れないのでまず、下記の You Tubuで観て欲しいと思う。
■イチロー WBC 胸のうち、スポーツジャーナリスト 義田貴士に明かす↓■
http://www.youtube.com/watch?v=XySTR7EFAS4&feature=related
☆ 最後にイチローが述べた質問に対するアノ答え（言葉）→ 今の仕事の立場にある自分の心の底まで響き、実は何回もリピートし、凄く励みになる答えでした↓
Q:乗り越えてた感覚があるからこそ何か得るものがあった思うのですが、その辺はどの様に考えてます？
『日本が勝って、最後、いいところで結果が出て、と言うことによる自信ではない。そこに至るまでの自分の在り方、これに自信を持ったので。これよりも怖いものは中々出てこないなぁ～と、今は思ってますけど・・・。』
色んなジレンマの狭間で苦戦・苦労してる今の自分にとって、凄く励みになる答えでした。
ありがとう、イチロー！！！
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