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2009/05/14(木)
4週連続 桜木町の訳・・・
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「ご心配おかけしました。
営業という職業を、軽く考えていたんですね。
喋るのが苦手ではないことに、鷹をくくっていたんでしょうね。
いつも、理想と現実のギャップに、苦しむんですよね。
大丈夫です。
これからも頑張る次第です。
だって、素敵な商材ですもの」
こんなメールを送ってくれた女性社員。プレッシャーとの闘いより自分との闘いで今、もがいてる。
“営業”は人間性を磨く意味では、もの凄く奥深い職種だと感じてるのは自分もである。 自分自身を磨く部分では、製造業勤務の頃には比べものにならない努力をしている今の自分がある。
お互い今晩はそのプレッシャーから開放されて、歌い飲みましょう企画。しかも急遽今晩決まった企画。 しかも今晩は珍しく、3人全員が緑茶しか飲まなかったスナックでした〜♪
4週連続 桜木町の訳・・・今の自分、大きなプレッシャーから一気に開放されたい、開放出来る時間が今はこのエリアでもあるかも!?
メールをくれた社員と別れる時、社員の表情は優しい顔だった。社員にとって初めての桜木町はとても良かったそうだ♪
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