|
2009/09/27(日)
母校の決勝戦応援へ
|
|
|
富山市中心部西側、富山大学隣接地の五福公園に1950年完成した歴史ある 「県営富山野球場」。以来、高校野球や社会人野球など各種アマチュア野球公式戦をはじめ、プロ野球公式戦も開催された球場。
富山県は読売ジャイアンツの創始者で 「プロ野球の父」と謳われる正力松太郎の出身地で開場した1950年以来、かつては隔年で巨人主催の公式戦が行われていた他、秋には日米野球がしばしば開催されたそうだ。
今日この野球場で、母校(高校)である野球部の北信越出場へ賭けての決勝戦が開催された。
【添付画像】のスタンドには各テレビ局のカメラが並んでますが、私の席は赤チェックのシャツを着てるカメラマンのすぐ右下の席で親父と一緒に応援してました。 妹の旦那も母校の為、3塁側スタンドに応援に来てたなぁ〜。
ピッチャーは私の地元で近所の高校2年生であり、やっぱりハラハラドキドキ。小さい頃から見てたあの子が大きな体に成長し、ピッチャーで頑張る姿が眩しかった☆
ピッチャーの家族は親戚ぐるみで応援に来てましたが、残念ながら県内の名門校に惜しくも決勝戦では敗退。 県代表ではなく次勝で北信越へ行く形となったが、この悔しさを掃き飛ばして是非、結果を出せるよう頑張って欲しい!!!
|
|
|
|