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2005/09/28(水)
お見舞いに行ってきました。
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今朝先生の方からニューちゃんの手術の話を聞きました。
結果は四時頃という事だったので、その間自分の病院へいったり、
買い物をすませいったん帰宅。
四時をすぎてもいっこうに連絡がこないのでウロウロしてたら、
隣の祖母に捕獲され、猫のレナちゃんのノミ取りをもらって来て
といわれたのでニューちゃんのいる病院へ行く事に。
チャリンコで向かってる途中先生から電話で無事終了したことと、
結果を聞きました。
病院でノミ取り薬の用意をしてもらってる間、ニューちゃんに会わせていただきました。
秀狼が行った時にはすでに疲れて寝てたらしく、ケージに背中を向けたまま横たわってました。
搾り取った胆汁も見せて頂きましたが、少しドロッとした感じのヨードチンキのような色の液体に、塩のような砂が器の底に溜まっていました。
見るからに異常がわかる感じの液体でした。
またはっきりした原因がわからないようですが、
飼い主にとってこんな辛いことはないです；；
秀狼さんも、くるみちゃんの時経験しましたがほんと辛かったです。
原因がわからないだけに沢山してあげたいのに、
何も出来ない自分に絶望したり…。
なので早く原因がわかって、完治してくれる事を祈ってます。
ニューちゃんも先生も大変だけどがんばれー！！
ニューちゃんが入院中淋しかったら、ドンちゃんレンタルするっすよー♪
今思いっきり赤ちゃん帰りしてて、やきもち焼きのストーカーになってるので淋しくはならないかと…（爆）
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