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2010/03/23(火)
見舞い
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母親の見舞いは出来るだけ行っている。 しかし大抵親戚等が来ているんだな、これが。
とても色々とやってくれている親戚のオバサンがいて助かっているのだが、少々こちらは振り回されている感じで疲れてしまっているのが現状だ。
見舞いに来てくれるのは有難いのだが、母親とゆっくり話をする時間が取れないのが残念なのだ。 家の細々としたプライベートな事等はあまり他の人には聞かれたくないし、人がいると大雑把な言い方しか出来ないから母親に十分にこちらの言いたい事が伝わらなかったりで、ちょっと困りものだ。
会いたかった従兄妹達とはタイミングが合わず、せっかく来てくれても擦れ違いで残念ながら会えずじまい。 どうもうまくいかないものだ・・。
母親の状態は徐々に良くなっており、杖をつけば歩けるようにはなっているが、まだ左半身は十分な力が入らずリハビリがまだまだ必要だ。
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