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2004/05/08(土)
健診。
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朝から電車に乗せて、動物病院に行きました。いくつかの鳥サイトでお墨付きをもらってる病院で、それはもうワクワクしながら行きました。
「検査と言ってもどの程度までするかいろいろですよ」と言われ、親バカなのでやっぱり「この際全部」。フンとそのう液をその場で顕微鏡でみてもらう検査と、染色とかして後日結果教えてもらえるのの両方お願いしました。その場の方は、虫とか菌とか何も出ませんでした。きっと染色のも大丈夫だろうという予感♪
あこがれのそのう検査では、ポッポピーちゃん、ゲツゲツしてました。んふん。かわいい〜。胃カメラ飲む感じでした。
胸の筋肉もみてくれて、「ピーちゃんは確かにちょっと小さいけどまぁいいでしょう。ポッポちゃんは、ああ、この子は細いな。痩せてます」と。うろたえた私に、「そんなに悩まなくていいです。あなたが悩んだらポッポちゃんも悩むので気にしないでください」って。そういうものなのね。だけどどうやったらいいだろ。今でもかなり過保護だと思うのにな。ああ〜。 爪の曲がってるのはそう気にならないそうです。つやもいいし、よし!ってことで。
最後は吸入もしてくれて、満ち足りた気分で帰れました。勧めてもらった餌も、異様に高いものもないし一通り買って、その中の特に乳酸菌はあげるのが楽しみです。他のはなんとなくそれに近いようなものあげてたけど、乳酸菌はなかったもの。おいしそうなラムネの粒みたいなのでした。あ、ちょっと残念なことが1つ。ポッポピーちゃんそれぞれに診察券もらったんだけど、名前が「ピーちゃん」と「ポポちゃん」になってました。ごめんポッポちゃん。私の発音が舌っ足らずだったみたい…。
病院でも電車の中でも、やっぱり緊張してたと見えて、ポッポピーちゃんかなりほそーくなってました。普段より一回り小さく見えました。
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