|
2005/01/25(火)
におう(念入り)
|
|
|
「文鳥の羽の付け根のにおい」はどんなだろうと思って(ゆき日記参照してください)、ふたりを順番につかんで、翼をちょっと上げてもらって付け根の匂いをかいでみました。人間でいうと、脇のにおいをかぐようなものでしょうか。んー。特に付け根だからどうということはないような。ふふ。わりと抵抗もせずにおわせてくれました。ういやつらめ〜♪ 嗅いでみてから思ったんですが、羽の付け根って、翼の付け根という意味ではなくて、羽軸のあたりという意味だったのかな。 ついでにおなかの羽をわけて、おなかの様子をみました。ピーちゃんは問題なし。ポッポちゃんは、ああやっぱりまだ仙骨が目立っている。痩せてるのだ。もっと食べておくれよ〜。 ポッポちゃんはおなかをめくられるのは相当嫌だったらしく、本気噛みされました。何ヶ月ぶりかしら。でも本気噛みする前に何度も甘噛みで警告してくれて、最後に遠慮がちな様子で本気噛みしたので(どっちやねん)かわいくてまたちゅーしました。ポッポちゃんを掴んでいる間、野次馬ピーちゃんがその握っている手の上に乗ってそわそわチュンチュク鳴くので、いつ突かれるかポッポちゃんも気が気でなかったんだと思います(笑)
写真はまるで鏡の向こうとこっちのようなポッポピーちゃん。えーと、左(明るい方)がピーちゃん、右がポッポちゃんです。
|
|
|
|