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2006/05/26(金)
ルーティン
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おやつの小皿に辿りつくのはピーちゃんの方が遅いです。私が両手に1つずつ小皿を持っているわけですが、ふたりはまず左腕に乗り、ちょんちょんと歩いて手元の小皿に辿り着きます。近い方の小皿(左手に持っている水色小皿)にはいつもポッちゃんが先に乗っかるので、ピーちゃんはポッちゃんを飛び越えて右手に移らねばなりません。なので一旦左手からピョンと私の胸元に飛び降りて、ちょこちょこと歩いて右手の皿に渡ります。その時私は「よいしょ、よいしょ、ぴょん!」と毎回言ってしまうのです。いじらしくて(笑)
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