ぶんちょうにっき
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最新の絵日記ダイジェスト
2008/12/03 元気です
2008/10/19 愛情を量る
2008/10/12 ピーちゃんきれいねぇぇ
2008/10/01 もっさりピーちゃん
2008/09/28 温かい?

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2007/08/21(火) リラックス
ふたりとも、1gずつ増えました。すぐに戻ってきた。よかったー。かわいくて、もーいちゃいちゃいちゃいちゃしちゃった。

2007/08/20(月) 水浴び
実家にいる間、ピーちゃんは水浴びせず。ポッちゃんは3日目に一回だけ水浴びしたそうです。「どっちの子かわからへんねんけど片っぽだけ水浴びしてん」と言われたので嗅いだら、ポッちゃんが水浴びした匂いでした。
今朝バードバスをつけたら、つけた途端にポッちゃんがポトンと飛び込みました。ほんとにすぐ。その後ピーちゃんも。好きなだけ浴びなちゃい。と声をかけて仕事に出ました。

2007/08/19(日) 元気です
夜遅くなりましたが、もう1日預けておくのが寂しかったので、迎えにいきました。ちょっとよそよそしい〜。ポッちゃんにちょっと逃げられた!ショック!んで、逃げたついでにポッちゃんがブランコに乗りました。びっくりした。母が言うには、「時々乗ってたで」って。なんでもないのに乗って遊んでいたわけではなくて、逃げてる途中に乗っかったりしてたってことみたい。とは言え、ちゃんとブランコの上に留まっていたので、大進展。自宅に戻り、見慣れたリビングに入った途端に、もったりいつものお顔に戻りリラックスしてました。そして甘えんぼに。
体重は減です。ポッちゃん24.4g、ピーちゃん23.7g。緊張してたのねぇ。またどんどん食べさせよっと。

2007/08/18(土) 様子2
ポッちゃんは今日も手に乗らず、カゴの中を逃げ回ったそう。ピーちゃんはちょっと乗ったけどすぐに降りたって。部屋の温度もまめに見てくれています。

2007/08/17(金) 様子
27℃のお部屋で、のんびりしているはず。
朝、母の指には乗らなかったそうです。明日くらいには乗るかなぁ。餌を食べてるところは1回しか見かけなかったそうです。警戒して、見られている時には食べないのかな。ほんとに食べてなかったらやだなぁ。そんなことないよね。

2007/08/16(木) 居候
ピポちん、今日から実家です。おじいちゃん、おばあちゃんに、お水と餌と葉っぱを替えてもらえるからね。エアコンも入れてくれるよ。安心して待っててね。

2007/08/15(水) 昼間から放鳥の幸せ
今日はまったく何の予定もないオフ。なので昼間っから放鳥しました。ああ〜楽しい。ポッちゃんの体重は25.1〜25.5g。ピーちゃんは24.9〜25.3g。ポッちゃんが追い抜いた状態です。多分、ジェシーさんに教えてもらったように、脂肪を蓄えようとしていて増なんだろうな。で、ポッちゃんはお薬を飲んでいるので、以前とは違ってちゃんと増えるようになってきた、と、そういうことかなと思っています。うれしいの。

ポッちゃんです。

2007/08/14(火) 置いてけぼり不安
普段は、一日中ずっとお留守番して、夜になるとママが帰ってきて遊んでくれる。明るいうちに帰って来て、また出て行った日は、大抵夜にも帰ってこない、というパターンなので、昼に帰ると喜ぶけれども部屋を出ようとすると、激しくちゅんちゅん鳴かれます。今日もそんな風に出かけたので、夜遅く帰ったら大歓迎を受けました。ホステスさんに接待されてるおっさん気分よ。いちゃいちゃ。(例えが下品)

ピーちゃんです。まるい〜。

2007/08/13(月) ポッちゃんレントゲン
何しろ今週はまた金曜日から2泊3日で旅行に行くので、このままポッちゃんがどんな状態かわからないままなのは不安。健診から1ヶ月後に薬をもらいに行くはずだったけれど、1週間以上過ぎてしまっている、ということで、午後は休みを取り、いつもの大阪の病院へ連れて行きました。ピーちゃんは診てもらわないけど、ふたり一緒じゃないと不安がるので連れて行きました。
病院は、あまり混んでなくて、待ち時間はほんの少し、そして私の後は患畜さんはいなかったので、落ち着いてお話が聞けました。
体重が26.9gまで増えた。卵?お腹を触ったらわかると文鳥の友達に教えてもらって、触ってみたけれどよくわからない、と。
先生は、ポッちゃんをくるんと裏返し、ほら、ここ柔らかいですね(そうそうここが柔らかかったの。んで、かわいくなって悶えた)ここに卵があれば、まもなく産むんですが、入ってないようですね。もう少し上の、この硬いところにあることもあります。すると文鳥さんは、しんどいんです。と。で、私にも触らせてくれる。ああ〜この感触素敵。
どうしようかなぁ、と考えていたら、「レントゲン撮ってみますか?」と。出た!レントゲン!体には良くないだろうけど、見たい!ポッちゃんの骨見たい!卵もはっきり知りたい!ってことでお願いしました。
しばらくして診察室に戻ったら、レントゲン写真と、中型インコの卵入りレントゲン写真のページを開いた本がありました。
まず、レントゲン写真を見ながら先生が「このつぶつぶは…」と説明し始めた時、「ああっ」と大げさに反応しちゃいました。「いえ、これは卵じゃないんです。グリッドって言って、あのー、砂肝です」そうだった。あーでるはいどさんの日記で読んだ粒々がこれなのね。「卵はないみたいですね」おおーー安心した!!
そして、以前ピーちゃんの時と同じように、レントゲン写真を携帯で撮らせてもらいました。「骨すらかわいくて」とついうっかり馬鹿発言。しかし先生は呆れるのではなくにっこりしてくれました。
それにしても。
「先生の手が被爆してしまいますね…」ポッちゃんの細い骨のまわりに、くっきり写った先生の骨。体は防護服を着ているんだけど、手は剥き出し。何でも、よく写るように、普通のフィルムではなくて、マンモグラフィーのフィルムを使ってくれたんだって。乳ガンの検査のやつ。鳥さん細いもんね。なので、先生の骨は模様まで見えるほどにくっきりきれいに写ってる。
ああ、とにこっとして先生が答えるには、犬や猫くらいになれば、手にもカバーをつけて写すけれども、鳥さんは小さいので素手でないと。本等にはテープで留めろとか麻酔をせよと書いてあるけれど、テープを貼るのは剥がす時にかわいそうなので、したくない。文鳥さんは小さいし麻酔なんてできない。なので私は自分なりに納得して手でやっている。スタッフにはさせない。
いい先生やんかぁ。ちょっと治療費高いけど、これからもお願いしよう。そして、本を見ながら説明をしてくれました。正常な卵。詰まってる状態。卵殻が薄いもの。
お薬4種類と安心をもらって帰りました。
そうそう。診察後にいつも15分ほどキャリーごと吸入器に入れてくれるんですが、ついでに入っていたピーちゃんもサービスで入れてもらってます。実は確信犯。ピーちゃんだけ出せ、なんて言えないもんね。厚かましくてすみません、と謝っておきました。

2007/08/12(日) 大丈夫でした
お昼前には横浜を出て、自宅に着いてすぐにポッちゃんを確認。「ママが帰って来た!」と甘え顔で迎えられ、ポッちゃんも元気。卵も産んでなかったです。ごはん食べたタイミングもわからなかったけど、とりあえず体重を計ったら、25.5g。へ〜減ってる。空腹のタイミングだったとしても、まぁ増えてないってことよね。お腹を触っても、まるんとした感じがすごく減った感じ。お水替えて、小松菜も入れて、落ち着きました。

8月絵日記の続き


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