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2008/06/27(金)
経過観察となりました
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ピーちゃんの足の腫れは、腫瘍になる可能性があるので経過観察。1ヶ月ほどしたらまた診てもらうことになりました。痛そうな位置ではないということなので少し安心しました。痛いの我慢してるのかなって気になってたので。腫瘍化すると、際限なくどんどん大きく腫れるそうです。そうなるとレーザーで焼くんだって。おおお…。 ポッちゃんの肝臓は腫れがひいているそうです。発情の季節まではちょっと安心できそうです。 そして、ふたりともそのうからも便からも何もでませんでした。肝臓サプリの粉だけいただきました。他にお薬はなしです。
ピーちゃんはメスとしては顔立ちがはっきりしている、と言われました。アイリングとクチバシ、とても血色がよいので。小柄ではあるけれど。そして、ふたりとも「落ち着いてるんやなぁ。パニックにならへんな」と言われました。先生に握られている間も、ピーちゃんなんてハバキをむしられてる間でさえ、じっと握られてたし、はい終わり!とキャリーに戻された途端、ふたりとも餌をポリポリ食べたし。 普段の私のそっと握りで充分に捕まる子たちなので、先生の握りにかかったらそりゃもう身動きできずでした。
はぁ。行ってきてよかった〜〜。
写真は濡れポッちゃんです。
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