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2005/07/05(火)
自己心理
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本日は論文もどきですvつまらないと思うので 先にログの説明をvこちらははまみさんと 絵チャットをしたログですvとても楽しかったですv
「自己心理」
恐らく人生にとって時に大切で、 時には疎く感じる。それが親だと思う。 私は今思春期で、心理学的に言うと 自我同一性という自分らしい自分を探す旅の 真っ最中であるからして、親によって 干渉されるのをことごとく拒んでいるのだと思う。 (だからこそ、成長期には第二次反抗期と 言われたりするのかもしれないが)
今現在、自分に問いかけてみる… 「私は何がしたいの?」率直に答えてみる。
「私は●●という仕事に就きたいと思っている。 その為には勉強が必要だ。しかしその仕事は 勉強よりも人の事が好きでないとなれないと思う。 だから親が「勉強しなさい」というのは最もであるし、 自分でもやろうと思っているからこそ、 反抗的な態度を取ろうとするのであろうと思う。
親は私の事を何でも知っているような事を言うが 親は私の事を恐らく知っているようで知らない所がたくさんあると思う。 だから決め付けないで欲しい。私は人を見るときに 決め付けないように努力しようとしているが まだ精神的に子供なので感情的になると周りが見えなくなる。 しかしそんな時こそ、ゆっくり深呼吸をして回りをよく 見渡さなくてはいけないと思う。
最後に、こんな風に思っていても明日にはケロッとしているのが 私だったりする。だからこそ明日も頑張っていけると思うから。
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![](/user/bokumono/img/2005_7/5.png) |
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