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2004/08/15(日)
No Title
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トテモ シアワセ ナ ユメ ヲ ミタ。 彼が会ってくれた。 手を握って。「やりなおそう」って。言ってくれた。 そしてどこかへ歩いていく・・・。 光の指す方向。 どこへ歩いていったんだろう・・・。 そんな夢。 幸せ。 でも・・夢。 目が覚めた。 覚ましたくなかったな・・・。 永遠に・・見ていたかった。 永遠に。目を覚まさずに。 いられたらなぁ・・・。
で、一回目が覚めて。 また寝た。 今度は友達と母が出てきた。 最初友達と歩いてて。 かばんを預ける。 そして財布だけ持ったまま一人でどっかのお店に入って、一人で昼食をとる。 お店を出るとかばんを預けた友達がいなくなってて、代わりになぜか母がいる。 しばらく歩いて財布がないことに気付く。 探しにさっきのお店へ。 自分の座ってたいすの下とかを探すけど見つからない。 そこへロバート・カルビンだかという人がきて、その人も財布をなくしたよう。 その人はうちの座ってた席の前の席?に座ってたらしい。 で、しばらく探す。 見つからない。 ので、あきらめようと立ち上がった瞬間に、さっきの席とはぜんぜん違うところに落ちているのを発見。 店員さんと「なんででしょうねぇ?おかしいですねぇ?」と言いながら顔を見合わせる。 というところで夢が終了・・。 なんか変な夢でした・・・。
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