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2006/09/07(木)
少年法って
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周南市の徳山高専女子学生殺害の容疑で指名手配されていた男子学生が今日遺体で発見された。 くしくも週刊新潮が実名、顔写真を掲載したその日だった。 今回の事件、被害女性の実家が私の地元ということもあり注目してたんだけど加害少年が19歳ということで また少年法の問題点が浮き彫りになった。 逃走中とされていた事件直後は周辺に住んでる身としては早く顔写真を公表して欲しかったんだけど 加害少年の死亡確認とともに顔写真の公表、実名報道に切り替わるニュースを見て なんか嫌な気持ちになった。 死んだ者に未来は無い。 罪を犯したのだから当然ではあるがなんか切ないな〜。
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