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2009/01/08(木)
肘部管症候群
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いまだに手のひらの痺れがなくならないのでネットで症状を検索してみるとまさしくこれだというのを発見! 「肘部管症候群」 小指と薬指の感覚と、指を伸ばしたり閉じたり開いたりする手指の筋肉を支配している尺骨神経が、 肘の内側の肘部管というトンネルで圧迫や引き延ばしを受けて発生する神経麻痺。 ほっとくと筋肉が衰え指を開いたり閉じたりする運動ができなくなるらしく、 治療も場合によっては手術ということもありえる。 甘く考えてたけどこれはちょっとただ事ではないかもしれない・・・。 病院行こ。
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