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2011/11/11(金)
ゆとりーと寄席
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久し振りに鶴志師匠のゆとりーと寄席に呼んでいただいた。
本来、露の眞・鶴志・中入り・文鹿・鶴志と師匠が中トリ・トリを務められる。 ところが所用でお急ぎとのこと。
文鹿・鶴志の位置が入れ替わるものと思っていたら、石段の出囃子でいきなり鶴志師匠、おまけにもう一席と前半60分を一人で二席務めて一言、「足痛い」。
中入り後に本来のトップバターが出るというあまり見たことのない変則出番となった。
ということで私は晴れ晴れしくトリを飾らせてもらう?というよりは後の処理を任されたという感じ。
全く違う話だが先日カンボジアのアンコールワット?のような所に行ってきました。写真を見てクスクス笑いしてね。
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