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2011/03/03(木)
浪切亭最終回
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芸歴5年くらいから、文鹿(当時はちゃん好)、吉弥、三金、かい枝、米紫(当時は都んぼ)が、梅田大融寺でやっていたラクゴレンジャー。 その流れを組んで、岸和田市文化財団が開催してくれていたのが、浪切ホールでの浪切亭落語ワールド。
今日の公演をもって、区切りをむかえた。 私がこのホールで演じた演目。 「延陽伯」「はてなの茶碗」「崇徳院」「猿後家」 「タヌキハブラシ」「鍬潟」「禁酒関所」「鹿政談」 「田楽喰い」、「お文さん」、「宿屋仇」「浮世床」 「代書」「カラクゴボックス」「持参金」「青菜」「利き酒」 、そして最後が「淀川」の一席でした。
またこのメンバーでやりたいですね。
余談ですが今日の朝はうちの二男の幼稚園に太神楽の豊来家玉之助さんが 来てくれました。 一時間、園児たちとお母さん方は釘付け。
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