東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2011/03/05(土) 恒例の片塩寄席と錣山部屋
近鉄高田市駅前で第22回片塩寄席。

今回は小学生落語家の「りんりん亭りん吉」ちゃんの「禍は下」。
風喬さん「大安売」、文鹿の「代脈」、坊枝兄さんの「阿弥陀池」、それが終わると元関脇寺尾関の錣山部屋の力士の皆さんがちゃんこ屋さん(一杯200円で販売)を始めるという片塩商店街の恒例行事。

近所の人はお鍋をもって買いに来るので、ものすごい量のちゃんこが焚かれる。

ところがちゃんこ鍋だけ食べに来たいと、体重116キロのあの男が、出番でもないのに高田まで足を運んでくれた。
と言うので急遽中入り後バルーンショーで出てもらい、打ち上げも商店街のお寿司屋さん「魚萬」の大将があの男の分まで用意してくれた。上にぎりに、中トロ刺身、鯛アラ、山の様な鯨ベーコン、大皿一面の白子。三味線の早川師も大喜び。
私も鍋一杯に絶品のちゃんこ鍋をもらって帰る。

帰り際に商店街のスタッフさんと錣山部屋の力士の皆さんの打ち上げに合流。

そこでもあの男は朝青龍のものまねで親方や豊真将関らを爆笑にさせていた。

ついでに豊真将関とのツーショットも載せておこう。

身長は足りないが腹は負けてません。

今日はこの男に感謝。


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