東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2011/05/18(水) 桂雀喜独演会
 かつて文福師匠は「丸い土俵と四角い座布団」「文福の楽屋ほのぼの噺」など幾冊かの本を出版している。

図書出版・浪速社の杉田さんと久しぶりにお昼ご飯をともに。
 入門をしたころ、よくお世話になった人だ。
 
人の事は言えないが文字離れはどんどん進んでいる。
最近は寄席三味線のお囃子さんの譜面までが、I・PADに収められているので、年間にすればペンを買う本数よりプリンターのインクの方がよく使うんじゃないかな。


余談であるが・・・・・
普通の瓦煎餅では面白くもないが、昔よくご自身の似顔絵と名前が刻印された「桂文紅せんべい」を頂いたものだ。
文紅師匠がご自身の会やキリン亭、出屋敷寄席の記念会などで配られたのを思い出す。

時代変わってこちらは「桂雀喜どら焼き」。
兄さんの独演会のおかえしの品。

 


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