東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2012年3月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21 第45回片塩寄席
2018/10/20 和歌山県湯浅町
2018/10/19 京都巨椋
2018/10/18 スイカ
2018/10/17 祇園・サラダ寄席

直接移動: 201810 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 10 9 8 7 月  20077 月 

2012/03/16(金) 紺色
 先日、ある寄席でお客さんが、「この前繁昌亭で見た時と今日も同じ着物でしたね」と言われました。

 確かに代わり映えのしない紺色の着物ばかり着ています。

 でも一枚を毎日着ているわけではありません。

 実は同系色の着物が6枚あります。

 どう見ても全く同じ色に染めて、生地が正絹か縮緬かという違いのものもあり、少し離れると私も見分けがつきません。

 同じ作るなら勿体ない気がしますが、自分の気が一番安定する色です。
 私が年に2回ぐらい真っ赤な着物を着る時は少々精神不安定の状態をカバーしたい時です。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.