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2013/11/18(月)
北海道3日目・徳生寺寄席
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早朝から寝台特急を撮影に行った梅団治兄と札幌駅で合流して、桑園の徳生寺さまへ。 ご住職と坊盛様は、いつも温かい雰囲気で迎えてくださる。 北海道で演じても「紙相撲風景」は大きな爆発力を発揮してくれました。
打ち上げのお店は「てっちゃん」。梅団治兄にピッタリのネーミング。でも鉄道酒場ではありません。エレベーターが開くと、昭和のレトロの品が恐らく数万個は展示してある。この玩具トンネルを潜りながら座敷へ・・・・と言っても座敷もこんな状態です。 マスターは「塵も積もれば」と言っておられたが「お宝の山」です。
ココの名物は大きな船盛に20種くらいの獲れ立ての魚や海産物が「盛り付けてある」というより「流し込んである」という常識の枠を遥かに超えた豪快な量のお刺身が出てくる。分厚いエンガワ最高でした。
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