東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2013/12/14(土) 松葉そばの会
繁昌亭近くで染弥さんと一緒に食事したあと、息子たちの学校の父親だけの忘年会。 不思議な会が有るもんだ。 

一次会だけで失礼して、南座西隣の「松葉そば」さんの寄席の打ち上げに乱入。
 祇園のラウンジにも誘ってもらって、今日も最終電車が無くなり、鶴二兄貴、呂好クン、治門クンに車で自宅まで送ってもらってます。 

街中で大黒さんを見ただけでバカ騒ぎしながら京都の町を歩いています。

2013/12/13(金) 文枝一門事始め
芸界の正月行事みたいなもんでしょうか。先代文枝師匠のお宅に一門が寄ります。きん枝師、文珍師、文太師以下 一門が揃います。

このあともう2件呑みに行きましたが、坊枝兄さんともなれば一門、落語界の幹部クラスです。

この姿、普通の会社の幹部では考えられない貫禄です。 

サ-ビス精神たっぷりのショット ありがとうございました。

2013/12/10(火) みやび会
毎年天神祭の噺家船の打ち上げ、忘年会は豪勢に日本橋「青柳」のふぐ料理です。 「戴きます」から「御馳走様」まで ふぐ尽くし。

船の乗り前全員分、社長が払ってくれます。恐ろし〜。

「ふぐ白子」が最高に美味かったんだわ。

2013/12/07(土) 花鹿の芸亭寄席
今回の「文鹿のオススメの一席」は福楽師の「藪入り」でした。

あの口調は福団治師でもない独特の持ち味ですね。
もちろん人情噺ですから、終始大爆笑という様な噺ではないが、福楽師のグレードの高さをお客さんが感じて戴けた感じで、私としては大満足。

私は劇場用に作った尺の短い「銃撃戦」を引き延ばして改作。もう一席はオーバーな「ちりとてちん」でした。

2013/12/04(水) 牡蠣船 貴福丸
カキ養殖のイカダまでクレーンで牡蠣を取りに行くのに同行。というより、我々のために牡蠣取りに出かけて戴いた感じ。

泊まっていた万葉岬を海から眺め、新鮮な牡蠣を、牡蠣工場で戴いた。 まさに濃厚さが違う。  西尾さん、長澤さん素敵なプレゼントありがとうございます。

2013/12/03(火) 相生・ホテル万葉岬
昨日に引き続き、西尾ご夫妻に御招待いただき、江井ヶ島で徳利寄席を主催くださっている「ながさわ食品」グループの副会長さん・常務さんらと共に、相生市のホテル万葉岬にて牡蠣尽くしの夕食を楽しませていただいた。

日頃は互いに仕事モードで接しているので、飲んで食べて瀬戸内の牡蠣を堪能。

沈む夕日が絶景。

2013/12/02(月) おしゃれなR´Yose
第二回目のR´Yose。 2席の落語会とCaféR特製ディナーやデザートなどが付いた懇親会パーティーセットで1500円って安すぎないか?

15品限定なので、今回もすぐにチケットは無くなりました。

様々な、ジャンルのお客さんが集まってくださるので、仕事というよりは交流会かな。

2013/12/01(日) 笑福亭純瓶兄
昨日の御香宮名水寄席では、ゲストに「桂かい枝」さん、前座が「笑福亭喬介」さん、三味線に「はやしや美紀」さんを頼んでいたつもりが、・・・・前日に電話をかけて、誰にも頼まず思い混みだけで、チラシが出来て前日を迎えたことになった。
急遽、「桂坊枝」師「笑福亭由瓶」さん「花登益子」さんに助演をお願いしました。 お越しいただいた皆様にはご迷惑おかけしました。

今日は純瓶兄さんの会、15時開演なので開演30分前くらいに入ってね・・・・と言われて14時に着くともう純瓶兄さんが上がって落語をしてるではないか?  どうやらお兄さんも、勘違いしていたらしく、トリの三歩兄さんまでヒヤヒヤの会場入りが続いた。 会自体は羨ましいような良い会です。  

両日で噺家に連絡事項や事務処理が如何に向いていないか、よく解りました。


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