東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2013年3月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21 第45回片塩寄席
2018/10/20 和歌山県湯浅町
2018/10/19 京都巨椋
2018/10/18 スイカ
2018/10/17 祇園・サラダ寄席

直接移動: 201810 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 10 9 8 7 月  20077 月 

2013/03/14(木) 松竹新喜劇
カメラに収めてあった写真を思い出した。先週の4日、京都南座に松竹新喜劇を観劇。

松竹のHさんらと渋谷天外先生と記念写真。

2013/03/13(水) 桂米紫さん
米紫さんと二人会。

米紫(みかん屋)文鹿(馬田)米紫(高津の富)中入り 文鹿(親子茶屋)

楽屋にも鉄瓶さん、松五さん、南斗さん、鯛介さんが来てくれて狭い舞台裏にギャラリー多数。

ちょっと、ええ感じの構成だったんじゃないですか。

マクラもネタも無駄のない、いい舞台だったと思います。


話は変わるが、辛いモノ好きの私。
七味のポテチ 気に入りました。

2013/03/10(日) 春之輔師匠
加古川市にやってきました。トリの春之助師匠です。

派手なお召し物は、ミヤコ蝶々先生に戴いた着物を男モノに仕立て直したものらしい。

帰りのタクシー内での会話・・・・・春之輔師匠の独演会に蝶々先生がゲスト出演された折、幾らくらい出演料を払われたんですかと? 聞けば 逆に5万貰ろたわ・・・。

大物の生き方は私らとは雲泥の差じゃ。

2013/03/09(土) 久しぶりの結婚式の司会
スイスホテルで超豪華な結婚式の司会。 かい枝さんと二人なので少し気が楽。ここではそば打ち寄席時代の懐かしい方々とも再会。 

パーティーがお開きになったあと、次の集まり。こちらは大星ボクシングジムの宮崎さんの座で史上最強の関脇と謳われた、元琴錦の秀ノ山親方と毎年恒例の飲み会。親方はスーツのままでお客と組み合って相撲を取って見せたり、あげく4月7日、巴の会のチケットまで買って下さった。

という事でミヤ蝶子師匠と秀ノ山親方と。

2013/03/08(金) 紙相撲風景
梅田のカラビンカにおいて新作落語の会DIMA(ドイマ)。この狭い空間が新作のネタ下しには実に最適。半年前に完成してたのに、やっと「紙相撲風景」のネタおろし。

これからの練り込みだけど、自分でも爆笑ネタに仕上がっていると思います。

この次は3月17日(日)みあと寄席で「紙相撲風景」と「錦の袈裟」をやります。ゲストは明石家のんき師です。見に来てくださいね。

2013/03/06(水) ロクの会
繁昌亭でロクの会。智六・文鹿・蝶六・団六とロクの付く噺家で構成されている。 

そんな事より朝から文福師・染弥さん・はやしや美紀さんで阿武松部屋の朝稽古。

玉ノ井部屋の関取衆が出稽古に。
稽古終わりで土まみれの体だが、廻しを濡らさずに背中だけ洗う方法。見ていて実にあざやか。  稽古が終わって身体を洗っている富士東関。

2013/03/02(土) 毎年3月の片塩寄席
年に4回行っております、大和高田の片塩寄席。

今回は笑福亭仁扇師匠の超爆笑ネタでお開き。

毎年3月席の片塩寄席は、会場を出ると真ん前で元関脇寺尾の錣山部屋の力士の皆さんが1000人前のちゃんこ鍋を用意してお客さんを出迎えてくれます。一杯200円ですが、皆さん鍋を持ってきて「鍋買い」で持って帰ります。

私も蓋つきの圧力鍋にいっぱい、もらって帰ってきました。
次回7月6日のこの会は30回記念。露の都師匠、曲独楽の伏見龍水師匠、森乃石松さんをお迎えします。

2013/03/01(金) 寄席案内の訂正
明日3月2日(土)の近鉄高田市駅前・片塩寄席ですが寄席案内の中で、森乃石松さんの出演と記しましたが、梅団治門下の桂小梅さんの出演です。

石松さんを予定していた方、ごめんなさい。

毎年3月の片塩寄席は元関脇寺尾の錣山部屋の力士の皆さんによるちゃんこ鍋も出店されます。親方はじめ、豊真将関らもサインや握手をしてくれます。こちらのイベントは寄席が終わったあと同会場前で行われます。

落語の方は14時開演、桂小梅・ゲストは笑福亭仁扇師匠・文鹿は「質屋蔵」の一席です。  写真は桂小梅さんです。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.