東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2013/05/29(水) キューピー
蚊が出る季節。生身の人間とキューピーの区別がつかないみたい。

2013/05/28(火) 彩都 木楽亭
林家染弥さんと 桂吉弥さんが交互に主任を務める木楽亭。

箕面市のKJワークスさんという住宅メーカーの多目的ホールにて
午前午後の二回公演。

御社にあった誰も揃えられないまま置かれているルービックキューブ。
染弥さんはモノの2分くらいで完成させられる。

しかも将棋のごとく、「残り何手で完成する」と読めるのだ。 「あと30手で出来ます」と宣言しカウントアップでちょうど30手。6面がピタッと揃うと御社社員からも拍手が起こった。

2013/05/26(日) 報恩講
毎年 御上人の御命日に合わせ真宗各寺院では報恩講が開かれる。堺市の泉念寺・善宗寺さんはかれこれ10年くらい、落語で呼んでくださっている。

私がいつも気になるのは、この将棋盤のようなもの?

法要の折 各寺院の御住職方が座る位置を 駒で示したものです。  裏に回ると色んなものが見れておもしろい。

2013/05/25(土) 滋賀県日野町
今日はJAさんの年金友の会。

私は松竹芸能所属ですが、太平サブロー師や
海原やすよともこさんら吉本の方々とご一緒。

楽屋で色んな話をして下さるサブロー師匠、
還暦も近いのにかなり若くてオシャレです。

話は変わるが近江八幡から八日市まではこの電車。
滋賀県警とのコラボでパトカー仕様。これってどうなんだ?

2013/05/24(金) いわみせいじ先生
漫画家のいわみさんと尼崎で一緒にホテルでの宴席余興のお仕事。

この人の喋りは落語家とは違った4コマ漫画独特の発想が見え隠れして非常に楽しい。

全く関係の無い話だが、伊賀上野で落語会を始めた関係で、伊賀上野の商工会の方に戴いたこのシール。私のスケジュール帳に張っていますが、神代文字といって忍者の暗号文字です。 「かつらふんろく」と書いてあります。濁音は無いので「ふんろく」です。

2013/05/23(木) 三味線の稽古
木曜は三味線の稽古。生駒山の宝山寺まで行きます。
今日は鹿嫁が車に乗ってお母さん連中とホテルランチに出かけてしまったので、私は三味線かたげて、久しぶりにケーブルカーで宝山寺まで上がります。

暑いやら重いやら、ヘトヘトでやっとたどり着いたら、発表会の準備とやらでお稽古は休みでした。連絡しといて〜な。

2013/05/21(火) 西大寺大師講落語会
真言律宗総本山西大寺での弘法大師の御命日に合わせた大師講落語会。10年ほど前から続けて頂いている。

今日のゲストは「桂かい枝」さん。

演目は、文鹿「半分垢」かい枝「初天神」文鹿「祝いの壺」と「かい枝・文鹿2人トーク」でした。

終演後 修学旅行生に交えてもらい西大寺名物・「大茶盛」を体験。

2013/05/20(月) 鹿スト
名水寄席にお越しいただいた和菓子の鼓月・山本さんに鹿のストラップ、箱に山盛り戴きました。 私は早速 赤鹿を付けてます。

2013/05/19(日) 御香宮名水寄席
小雨降る中の御香宮名水寄席。多くのお客様に御足労戴き無事開催することで来ました。

ちょっと準備と手薄な受付にヘトヘト。もうちょっと30分前から高座に集中出来るやり方を考えて行かねば。

今日は朝から寄席の準備もしながら、自宅の数寄屋門の桧皮の葺き替えでテンヤワンヤ。職人さんが小雨の中ずぶ濡れで葺き替え作業に。葺き替え直後は厚み10センチくらいある桧皮も7年くらいでかなりの薄さに。

2013/05/18(土) 第一回伊賀上野しょうもん亭
かつて笑福亭仁昇兄さんが主任を務めておられた、伊賀上野の「蕉門寄席」は「伊賀上野しょうもん亭」と改称し14年ぶりの復活となりました。

本日は小鯛「時うどん」由瓶「転宅」文鹿「淀川」「宿屋仇」でした。

これから2か月に一回のペースで挑戦しますが、初回から和室が満席になりホッとしています。この会場入り口の設えを見てください。スタッフの皆さんの心意気を感じて頂けるかと。

5月絵日記の続き


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