東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2013/05/17(金) 御稽古
笑福亭円笑師匠豪宅に江戸の噺をご教授戴きに。

京都の超豪邸街での優雅な生活。

元ホテルシェフである師匠のお料理とふんだんなお酒の数々に
贅沢な一夜。

ところで稽古は・・・・・飲んでばかりで、ほとんどしていない。

2013/05/16(木) 90×2
朝から丹波市山南町の「やまなみホール」で高齢者大学開校式。
収容人数の関係で350名ずつ午前午後に分けての講座。

一回1時間半かけて落語をするが、午後を合わせると3時間一人でやる事になる。

夜は「鶴橋・雀のおやど」での市楼さんの落語会。
モガキながら「高尾」をやりました。

2013/05/15(水)
学生時代以来の新福菜館。

黒いラーメンに黒いチャーハン。

インパクト有だけど味は好き嫌いが出る一品だなあ。

2013/05/12(日) 中山寺落語会満員御礼
今回も皆さんに盛り上げて頂いて、ありがとうございました。
「質屋蔵」もこれで5回目くらいですが、マクラも含めてちょっと良い具合に固まってきましたね。お客の表情も固まってたりして? 

 次回は8月9日(金)「中山寺星下り祭り」に合わせて変則の17時開演です。 桂小梅さんとゲストに桂宗助師匠 文鹿は「高尾」と爆笑新作「紙相撲風景」を演じます。 皆さんよろしくお願いね〜。

写真下は主催者の藤本さん 枝鶴師匠 はやしや律子さん
私の隣はいつも寄席に来てくれる銘子さん

2013/05/11(土) 2つのタイプ
林家花丸兄さんに守口市の勧正寺寄席に呼んで戴いた。研ぎ澄んだ無駄の無い洗練された空間での落語は、気持ちの良い客席の集中力と一体感を生む。 

そして神戸に移動し、夜の阪急六甲の閑静な住宅街にあるいおき整骨院にて初の「笑いのセラピー寄席」。日頃はカーテンで仕切られた病院の診察室、まずこの空間に40人を収容できるのか? 不安がよぎるが様々な機械器具や治療台を上手く活かせて、まるで南座の桟敷席の様なものを緋毛氈を敷いて組み合わせたら まるで公民館のような雰囲気に。

どちらも、演じ手としては力の入るところ。

2013/05/04(土) 戒壇めぐり
毎年アヤメの咲く頃、 知恩院にほど近い得淨明院という尼寺に家族で戒壇めぐりに出かけます。

本堂の阿弥陀様を安置してある台座の階下に通路が巡らせてあり世の一切の光が差し込まない世界を体感することが出来る。

さあ何処かへご飯を食べに行こう。鹿嫁が提案したお店がココ。
京都新門前にあるSLカフェ。

HOゲージという鉄道模型のジオラマレイアウトの上を次々と走ってくる模型列車を眺めながら食事やお酒を飲むことが出来る。

2013/05/03(金) 抽選会
西宮戎神社にて講の皆さん方のお集まり。
皆さんの食事のあと、私は漫談と抽選会の司会。

講の皆さんのお食事は、わざわざ京都の一流料亭から高速道路を使って運ばれてくる・・・・・のはずがゴールデンウィークの高速渋滞で料理が届かない。焦るスタッフの皆さん。言うてたら料理を載せた軽トラが開宴ギリギリに砂ぼこりと共にスリップするようにして到着。

私も豪華なお弁当を頂戴したが、ヤキモキした分、COCOイチで「10辛」のカツカレーで食べ直し  火吹きますよ。


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