東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2015/10/16(金) ラッキー舞さん
共に、繁昌亭の昼席出番を終えた太神楽曲芸のラッキー舞さんと京都へ。毎年この時期に合わせてやらせていただいている、浄土宗観音寺寄席。

やっぱり、舞さんの包丁芸は、みんなが納得するねえ。何べん観てもすごい。

2015/10/15(木) コント山口くんと竹田くん
富山での三回公演。コント山口くんと竹田くんとご一緒です。

コント山口くんと竹田くん師匠などと呼びにくいので、プロダクションや関係の方は「ヤマタケ師匠」と呼んでおられるみたい。

漫才とコントが融合した独特の芸ですね。3回公演の各回とも、コントの場面をその地域に設定し、地元の情報をリサーチしてふんだんに折り込む。自然とお客さんは、身近な話題として引き込まれる。終始大爆笑。あらためて凄さを感じましたね。

2015/10/14(水) 小矢部ホワイト
ラーメンに「富山ブラック」というのが有名ですが、同じ富山県内には「小矢部ホワイト」なるものがあり注文。

牛乳くらい白くなきゃ、全国展開は難しいなあ。

2015/10/13(火) ハルカス寄席
ハルカス寄席の最中、愚妻からメールが届いた。

「今、花見小路の一力の前にいるんやけど、この団体は何?」

2015/10/11(日) 忘れ物王
私の忘れ物はホントにひどい。カバンや財布や色んな物を忘れるが、衣装も例外ではない。

三重県伊勢で伯枝、右喬の両先輩とご一緒ですが、出番前に風呂敷を開けると肌着も無ければ、襦袢も無い。苦肉の策で羽織を中に着て襦袢替わり。2席やって正絹の羽織がズクズク。 まあ、こんな人生です。

2015/10/10(土) 辛いモノ好き
お客さまから、色んな差し入れを戴きますが、多いのは鹿のグッズ。以前、鹿の角を戴きました。使い道がなく途方に暮れていましたが、鹿の角で小拍子を作ることにしました。出来上がったらこのブログでご紹介します。

もう一つ、私は異常に辛いモノ好きで、CoCoイチの10辛も食べに行きます。知ってか、よくデスソースや激辛七味なんかも戴きます。というような流れで辛いモノの詰め合わせ戴きました。

2015/10/07(水) 生喬百席
笑福亭生喬兄さんの生喬百席に呼んで戴きました。
すごい大ネタやマイナーなネタなど幅の広さと完成度はすごいです。

ゲスト枠の条件は「百席の生喬の持ちネタと被らないこと。」「今までに出ていないネタをすること」。ネタ帳を見れば気合の入ったネタばかり並んでいます。私もネタ出しの際、緊張の面持ちで「鍬潟」「こぶ弁慶」「祝いの壺」などを出しましたが、生喬兄さんに、もう「さわやか健康ランド」でええわと言われました。

全く話は変わりますが、「スイカ大福」なるものを食しました。
長い人生の中、1個で充分。
 


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