東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2015年8月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21 第45回片塩寄席
2018/10/20 和歌山県湯浅町
2018/10/19 京都巨椋
2018/10/18 スイカ
2018/10/17 祇園・サラダ寄席

直接移動: 201810 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 10 9 8 7 月  20077 月 

2015/08/17(月) 松竹新喜劇
南座に松竹新喜劇見に来ました。

紅萬子師の楽屋に楽屋にお邪魔して最後は五木ひろしさんの出待ちまでして一日満喫。

話は変わるが、京都丸太町にあった電電公社跡のスーパーFRESCO。

建物を潰さず良いセンスでしょ。

2015/08/09(日) 第38回中山観音寄席
開演前からたくさんのお客さんが並んでくださり、有り難いことです。
毎回、新作と古典の二本立てで演じますが、今回宿屋仇が微妙に長講なため古典一席。

8分トークのテーマは「楽屋の差し入れ」でした。
ちなみに家では差し入れに戴いた、「奥の松」を開けました。かなり、まったりしています。

次回は11月21日(土)14時から
前座は弥太郎さん、ゲストは地元中山出身の染左さんです。
予定に入れておいてください。

2015/08/08(土) 夏祭り
毎年滋賀県甲良町池寺地区の夏祭りを担当させてもらってます。

民謡三味線を長年習ってるんで、今も民謡会の司会はやるけど、野外で演芸会やカラオケ大会の司会をするのも、年間通してここだけになってきたかな。

今週は、万代老松って酒飲み干しました。

2015/08/07(金) ゆとりーと寄席
「さわやか健康ランド」やっとストーリーは固まってきたかな?

ネタ下ししてからでも、噺の流れ自体がやるたびに違っていく。
新作の宿命かな?

今週は一週間かけてYoutubeで「侍ジャイアンツ」を1〜46話まで全部見ました。アニメの中ではあるけど、魔球を作り出す感覚と新作のテーマを見つける感覚は似ている。

2015/08/06(木) ラクゴレンジャー

ラクゴレンジャーにしかできない、太融寺でやってた頃のバイタリティーみたいなもんを次回は出したいという話。

普通に落語をするのが落語会だろうけど、チラシに伝説のユニットと謳いながらちょっと普通すぎるなあ。次回あれば、ちょっと考えようという、楽屋談。

らんちゃんから、「鰻コーラ」贈ってもらいました。

2015/08/05(水) 喬介さん
笑福亭喬介さんの北野田駅前寄席に呼んでもらいました。
北野田や西宮戎神社での喬介の落語会は毎月のペースで毎回本人は二席やる。

心意気からして、平々凡々な噺家とは違いますね。

打ち上げでウダウダ言ってて最終電車に乗り遅れ大阪市内で宿泊。
最近人と話すと愚痴っぽいなあ。何かに、かなりイライラしてるかも? ゴメンナサイの仁王像です。

2015/08/04(火) 告知・ラクゴレンジャー
8月6日(木)18時30分より繁昌亭にて
「ラクゴレンジャー」

桂弥っこ 桂文鹿 桂かい枝 桂吉弥 中入り 桂三金 桂米紫

結成・解散からずいぶん経ちます。時々復活します。常々一緒にやる、というわけでもない。でも私にとっても、これが原点かな。

ご予約は 090−3977−1102(味わい企画)

2015/08/02(日) 民謡
今日は民謡。全体の司会が私の役割ですが「秋田酒屋唄」も歌いました。

帰りにドン・キホーテで「コーヒーぜんざい」。やはり豆とコーヒーは合いモンですから、これ一般的でも全く不思議ではありません。

2015/08/01(土) 芸亭寄席
第32回花鹿の芸亭(うんてい)寄席は200人を超えるお客様でぎっしり。

梅団治師と亜空亜SHINさんをゲストに迎え、私は「傷のある男たち」。ちょっとイカレてるネタです。

昨年末の創作賞受賞のお祝いに、谷村ご夫妻に戴きました。
「文鹿招き猫」

めちゃくちゃデカイです。
左右の目の大きさが違うところ、実によく特徴捉えてます。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.