東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
ホームページ
|
最新月全表示
|携帯へURLを送る(
i-mode
|
vodafone
|
EZweb
)
2016年12月
前の月
次の月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21
第45回片塩寄席
2018/10/20
和歌山県湯浅町
2018/10/19
京都巨椋
2018/10/18
スイカ
2018/10/17
祇園・サラダ寄席
直接移動:
2018
年
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2017
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2016
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2015
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2014
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2013
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2012
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2011
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2010
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2009
年
12
10
9
8
7
月
2007
年
7
月
2016/12/18(日)
第39回花鹿乃芸亭
お天気にも恵まれ180人のお客様。文鹿は「新作・ごっつぁんです」と「淀川」。ゲストに桂宗助師、今回の「こんな芸あんな芸」のコーナーは「三味線放談」喜味家たまご師でした。
次回は40回記念。他長講が多いため、文鹿は「新作・包み紙」の1席。トリに来年松喬を襲名します笑福亭三喬師の「高津の富」。「こんな芸あんな芸」は浪曲の真山一郎先生です。
2016/12/11(日)
みあと寄席20回記念
お蔭様で「みあと寄席」は20回目を迎えることになりました。
愛染さんの明るい高座で始まり、ゲストの三遊亭圓丸師は必ず手が来る「尻餅」の名演。
文鹿は「困客万来」「鹿政談」でした。
ホントにいい会になったな。お客様・スタッフ・演者のバランスが取れている地域寄席ですね。 写真はゲストの圓丸師と、主催者ヒゥーマンヘリテージ社の山本氏を囲んで。
2016/12/10(土)
円丸・文鹿ふたり会
昨晩は広島から和歌山有田に移動し、私と共に大谷大学美術部員だった池永御住職の安楽寺さんに一晩泊めて戴いた。
深夜1時ごろまで美味い日本酒と住職の絶品手料理で話に花が咲く。
広川町中央公民館にて3回目の落語会。あさ9時30分からの開演。
夜は奈良県天理市・天理教はるのひ詰所で「三遊亭円丸・桂文鹿ふたり会」。
白鹿「動物園」圓丸「堪忍袋」文鹿「質屋蔵」中入 円丸「芝浜」でした。次回からは土曜日の昼間にしたいなあ。
2016/12/09(金)
広島県廿日市市
広島の廿日市にやって来ました。
落語・浪曲・舞踊など。昼夜二回公演です。とにかく会場がデカイ。
終演後、広島から新幹線で京都に着き、白鹿と車に乗り換え和歌山広川町に22時30分に到着。
2016/12/08(木)
明後日 円丸・文鹿ふたり会
三遊亭円丸師との二人会は12月10日(土)に迫りました。
円丸「堪忍袋」「芝浜」。文鹿「質屋蔵」です。
18時開演。近鉄天理駅から線路の南側に沿って3分。天理教はるのひ詰所にて。奈良近辺の方ぜひ来てくださいね。
2016/12/07(水)
かい枝・文鹿2人会 香川県
香川県丸亀市。ここも3回目の開催。スタッフの皆さんのおかげで二回公演。
昼公演はかい枝「初天神」文鹿「さわやか回転寿司」かい枝「七度狐」。
夜公演、文鹿「延陽伯」かい枝「秘伝書」文鹿「利き酒」。
2016/12/06(火)
かい枝・文鹿2人会 徳島県
徳島市内の真言宗持福寺さま。毎年徳島市・小松島市の御寺院様が持ち回りで開催頂きます。
2016/12/05(月)
かい枝・文鹿2人会 高知県
今日から恒例の四国ツアー。
高知県日高村に在る診療所の20周年記念で地元のホールで落語会です。
2016/12/04(日)
第3回ひらら寄席
奈良県宇陀市の廃校になった昭和初期の木造校舎跡を利用しての第3回ひらら寄席。定員をはるかにオーバーしたので、急遽会場が教室から講堂跡に変更。
併設のレストランもメニューは給食です。
円笑師がゲスト。
2016/12/03(土)
やっと大ホールで
伊賀上野しょうもん亭は19回目を迎え、今まで50人で満席の和室で続けてきましたが、大ホールに会場替えすることが出来ました。
大阪や奈良、四日市など遠方からも駆けつけて戴き、次回20回記念へのいい足がかりが掴めました。 次回は林家染二師匠と喜味家たまご師匠をお迎えします。
12月絵日記の続き
Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.