|
2016/03/31(木)
文福師匠を囲んで
|
|
|
上方落語協会の総会にて六代文枝師が会長に再任された日の午後、 上本町の日本料理屋さんにて文福師誕生日会。
たまにはこういう一門の集まりはいいものだ。 ところが恩狸は「母校高松商業の甲子園決勝戦の応援に行く」という理由から乾杯もそこそこに場をあとにしたことから、文福師匠激怒。
「おおおおおお、可笑しいと思わへんか?わわわわわ、我が師匠のたたたたたた、誕生日やで。こここ、甲子園とどっち、だだだだだ大事やろか?」
誕生日のお祝い会のはずが、最後まで恩狸の倫理性を問う場と化しました。
|
|
|
|