東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21 第45回片塩寄席
2018/10/20 和歌山県湯浅町
2018/10/19 京都巨椋
2018/10/18 スイカ
2018/10/17 祇園・サラダ寄席

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2016/07/30(土) 伊賀上野
朝から伊賀上野ケーブルテレビで収録。終わってから伊賀上野しょうもん亭をやってる前田教育会館にやってきました。

4年間50人で満杯の和室でやってきましたが、12月3日(土)の第19回から250人の蕉門ホールに場所を移します。

話は全く関係ないが、由瓶さんから「昨夜JRに忘れた衣装カバンありましたか?」との電話がかかってきた。
カバンを忘れたこと、いま思い出しました。JRに電話してみます。
          

2016/07/29(金) さくら寄席
笑福亭由瓶さんの「さくら寄席」。
今日も満席。三味線があるので新作をやらずに「親子茶屋」。 

終演後、由瓶のバイクに股がりスーパー銭湯。 そこからJRで蕎麦を食べに行き、そのあと京橋で飲んで。京阪電車最終に乗ろうとしたら、衣装バックが無い。

今月だけでも、嵯峨野の道の駅にカバンを忘れ、東京からの新幹線で携帯、タクシーにまた携帯、そしてJRで衣装。
注意力と記憶力が持続しない毎日。

2016/07/28(木) 笑福亭円笑師
久しぶりに笑福亭円笑師から「京都で一杯やろうや」とのお誘い。

居酒屋と思いきや、お座敷に祇園甲部の舞妓さん。贅沢に時間を過ごしたあとBarで締め。

全く関係ない話だが、横浜で「そばがき」を注文したら、関西とはモノが違ってびっくり。

2016/07/26(火) 鶴澤慎治師を囲んで
文楽劇場に行くと必ず数人の落語家やお囃子さんらと出会う。

この日は第2部「薫樹累物語」「伊勢音頭恋寝刃」を鑑たあと、明日27日まで、松竹座の中村雀右衛門襲名披露にご出演の竹本の三味線方・鶴澤慎治師を囲む会。

2016/07/25(月) 天神祭
私は、3年前から天神祭の落語船に乗るのをやめておりました。 団体プレーに馴染めず、周りの空気を壊してしまう自分が怖いからです。

かなりリハビリが出来ましたので、逃げ場のない船の上でも楽しくやれましたね。 祭り本番より、船の片付け作業の方が私には向いてます。祭りのあと枝曾丸師と呂竹さんと朝4時まで呑んでました。

2016/07/24(日) 第19回・江井ヶ島徳利寄席
第19回・ながさわ江井ヶ島徳利寄席、満員御礼。

嬉しいのは明石の江井ヶ島まで電車・バスを乗り継いで岡山・京都の木津川市や大阪市内、各地からお越しいただいてて、毎回爆笑にできないと罰が当たりそう。

今日のゲストは漫画家のいわみせいじ先生。
文鹿は「新作・ごっつぁんです」と久しぶりに演じる「仔猫」。

このメンバーは播州赤穂から来てくださる常連メンバー。右端の御主人、芸人にとっては、替わって欲しいくらい、めちゃくちゃ羨ましいキャラクターです。

2016/07/23(土) 有馬グランドホテル
久し振りにお座敷の余興の仕事に来ました。落語ではなく、いわゆる立漫談というやつ。
ホントに何年振りっ?て感じです。

僕らが入門したころは、こんな事ばかりやってたんだけど、落語家は、本業の落語をするのが当たり前になって滅多に行かなくなりました。

若い頃はアタフタしてやってましたが、持ち時間いい感じに纏まるもんですね。

2016/07/22(金) 忘れ物
私の忘れ物はひどい。この日も新幹線の座席に携帯を忘れ。京都四条柳馬場で、人と待ち合わせするのに難儀した。

全く関係の無い話だが、秋葉原のローソン。

2016/07/21(木) 春風亭傳枝さん
横浜に来ました。幽霊の噺をしようと思ってたら、春風亭傳枝師の「皿屋敷」。急に困り果てて文鹿は「鍬潟」。

大阪でもマイナーな噺だけど、こないに食い付いて下さるもんだな。

2016/07/19(火) んなあほな
上方落語協会誌「んなあほな」の編集委員やらせてもらってます。

バタバタしていて、原稿は移動の列車の中などで書けるが、現場取材の写真が撮れない。

今日も一日中、京都市右京区・大阪府柏原市あちこち回ったが、まだ2件取材が残っている。自分でもここまで、せなあかんか疑問に思えるが、結構形に残るものには妥協しない。

全く話は変わるが、生レバー。あれ、販売できないんじゃないの?
馬肝です。

7月絵日記の続き


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