東方見文鹿（とうほうけんぶんろく）
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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第98回ゆふいん寄席
湯布院での夕刻の雨はさすがに、半袖では寒い感じ。
ここは湯布院・亀の井別荘。
全国から名建築を移築し、学者や医者、文豪、政治家などが広大な敷地をプライベート空間として過ごせるスゴ宿。
「かい枝・文鹿ふたり会」も2回目の開催となるが、98回の歴史、身震いするほどの名人師匠の名前ばかり。
この場は笑いばかりでなく噺のクオリティーを求める傾向もあり「鍬潟」を演じることにしました。
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