東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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最新の絵日記ダイジェスト
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2018/10/20 和歌山県湯浅町
2018/10/19 京都巨椋
2018/10/18 スイカ
2018/10/17 祇園・サラダ寄席

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2016/09/13(火) あべのハルカス寄席
あべのハルカス寄席。相変わらず旭堂南海師は満足させるなあ。

ハルカスを終えて、繁昌亭、月亭遊方師の独演会。
ゲストは御年85歳、東京より川柳川柳(かわやなぎせんりゅう)師匠。

遊方師の名演と合わせてお客さん大満足。終演なんと22時。過去最高記録じゃないか?

明日は新世紀落語会です。「俺たち暴走族」やります。小春団治師司会で大喜利もあります。

2016/09/11(日) 第19回みあと寄席
雨が多いこの会。珍しく晴れました。
会場前にボランティアで参加してくれている子供たちが、お客様の椅子を一脚一脚拭いてくれてます。

会場づくりから、打ち上げからスタッフの気持ちが全力で伝わる落語会。

「仔猫」と作り直した「さわやかアニメソング」やってみました。

次回は20回記念。ゲストは東京より三遊亭圓丸師です。

2016/09/10(土) 桂梅団治師匠
今日で繁昌亭昼席は終了。私の前に鶴瓶師匠が飛び入りになり時間の関係でマクラ込10分で降りれる「新作・いてるか」。

夜は梅団治師と江戸の、いなせ家半七師の二人会にお邪魔。

サングラスをかけた梅団治師。どうですか?
ではなく実はコンビニの前に貼ってあった杉山清隆コンサートのポスター写真。杉山さんの顔ってトリミングしていくと、何となく梅団治兄さんにそっくりと、いうことが判明。

明日は第19回みあと寄席です。

2016/09/09(金) 第20回記念/江井ヶ島徳利寄席
中学と小4になった二人の愚息が通っていたキリスト教系幼稚園に笑福亭鶴笑師をお招きし、園児が過呼吸になるくらいの笑いの渦に。

夜は「江井ヶ島徳利寄席」の20回記念。ここでは
愛染「ふぐ鍋」文鹿「さわやか回転寿司」鶴笑「パペット落語」と爆笑継投で、最後文鹿は「立ち切れ線香」。

熱烈応援戴く常連のお客様と主催の「ながさわ」さんに感謝。

2016/09/08(木) 告知・第20回記念徳利寄席
明日9月9日18時からの「江井ヶ島徳利寄席」は早くも20回を迎えます。

ゲストは鶴笑師。この人は見なきゃ損です。そして地元江井ヶ島出身の林家愛染さん。文鹿は「さわやか回転寿司」「立切れ線香」。

2016/09/07(水) 今川寄席
受賞ウィークで昼席のトリをやらせて戴いた日以外、15分枠では初めて「紙相撲風景」しました。収まるもんだな。

夜は林家市楼さんの今川寄席。師匠であり父である染語楼師匠の代から続く老舗落語会。膝送りするくらいの集客。余計なマクラ振りすぎたと反省。 

全く関係ない話だが、西の鯖街道、道の駅「ウッディー京北」で食べた「鯖そば」。鯖が蕎麦にこんな合うとは。

2016/09/06(火) また帰れず
繁昌亭昼席を終え、ビリヤードあり巨大な鉄道模型のジオラマ有りの妙なお店で 楽酔会。芸能・音楽・文芸・新聞記者・特殊なジャンルの集まりなのですごく楽しい。

でもアホほど日本酒飲んで、最終電車に間に合わず。

2016/09/05(月) 今日から繁昌亭昼席
彦八まつりが終わって、早々の繁昌亭にしては、たくさんのお客様。
というより、すごい好反応のお客様に一同ホッとしてました。
金曜と日曜休みます。 

三弥さん、きん太郎さん、円楽師が新作をしたので初日は「半分垢」。この並びから行くと今席は全部古典になるかな。

2016/09/04(日) 静岡で「米紫・文鹿ふたり会」
彦八まつりはお休みして、静岡に。浜名湖に面する関所、新居町。ここに35回の開催を迎える寺道落語会がある。船場での「米紫・文鹿ふたりで200席」での雰囲気を新居でも実現したいと言っていただき出張版「米紫・文鹿ふたりで4席」。

さすが浜名湖・お昼の楽屋のお弁当は鰻です。

トリは米紫さんの「子は鎹」。全国でやれると、良いっすね。

2016/09/03(土) 彦八まつり
年々体力が無くなりバテる度合いがきつくなってるな。

焼うどんの店番も若手が増えたせいか、私の居場所が無く、今年は「雅会」のだんじり囃子で太鼓叩いてました。

9月絵日記の続き


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