東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21
第45回片塩寄席
2018/10/20
和歌山県湯浅町
2018/10/19
京都巨椋
2018/10/18
スイカ
2018/10/17
祇園・サラダ寄席
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2017/04/20(木)
鳥取県倉吉市へ
太神楽曲芸師・ラッキー舞さんと片道3時間30分。鳥取県の倉吉までやって来ました。落語は舞台作り8割・実力2割の世界だと思う。舞台づくりに手を抜けば、そのしっぺ返しは自分の受けに直結して跳ね返る。
客入れギリギリまでコダワレタんじゃないかな。
帰りの道中、十津川村の東さんからLINEが。新聞に掲載された記事を毎回送ってくださいます。昨日のギャラリー寄席の記事でした、
2017/04/19(水)
第1回ギャラリー寄席「風と心の落語会」
奈良新大宮のギャラリー「風と心」さまにて新たな落語会が誕生しました。初回は笑福亭由瓶師。チラシには載ってませんでしたが、急きょ、鹿えもん君にも前座を務めてもらいました。
限られたスペースに花道まで設けて最大限寄席小屋の空気が出たと思います。スタッフの皆さんの意気込みに加え、ギャラリーに集まる文化的で向学心旺盛なお客様ばかりなので、回数を重ねいい会になっていくと思いますね。
2017/04/18(火)
豊中寄席
あべのハルカス寄席がもうすぐ100回を迎えるに当たり、スペース9にて記者会見。少し暴走発言ばかりしてしまった。最近ブレーキのかからないことが多すぎる。
豊中寄席に移動する阪急電車で吉弥さんとバッタリ。彼は池田の落語まつり。私は由瓶さんの豊中寄席。
帰宅してから、これ呑んでます。
2017/04/17(月)
繁昌亭昼席・協会60周年
繁昌亭の昼席は雨なのに大入り袋が配られました。最近九雀師、花丸師と同じ昼席出番が続いてます。
話は変わるが、お寺での落語会。お土産に和菓子を持参するのが定番でしょうが、私と同じガンダム世代の御住職への手土産。花札の柄が全札ガンダムの名シーン。もみじにグフ。
2017/04/16(日)
真宗大谷派大和大谷別院
関西人には、この航空会社はあまり馴染みが無いでしょ。「エア・ドゥー」。新千歳空港から神戸経由して奈良を目指します。
真宗大谷派大和大谷別院にて「落語の夕べ」も9回目になりますが、今年は貴院にて100年ぶりに親鸞聖人の御遠忌法要が行われ、その夜には橿原ロイヤルホテルにて円成の祝宴が催されました。
気の張る祝賀高座とはいえ、ほとんどが大谷大学の先輩方なので拙噺にも温情にて迎えてくださいました。
2017/04/15(土)
第3回札幌大願寺寄席
鹿と衝突による列車の遅れ。何とか札幌市内の真宗大谷派大願寺様に到着。第3回大願寺寄席は椅子が並べられないほどのお客様。
新作古典2席づつの構成。「木津の勘助」を演じる伯枝師。終始爆笑になってくれました。
北海道とはいえ札幌近郊は、あらゆる上方落語の演目が出来そうですね。
2017/04/14(金)
長万部寄席
長万部寄席も4回目。西念寺さまの本堂にて昼と夜の2回公演。
伯枝師匠のパワーと技量に助けられた落語会。私にとっては、久しぶりに己の力の無さを叩き付けられた高座になったかな。
形に残りもしないが、記憶から消えもしないのが落語。
悔しいが気持ちを引きずらないよう切り替えよう。
2017/04/13(木)
今日から北海道へ
明日の長万部での昼開演に間に合わないため、前乗りこみ。
1両編成のディーゼルカーで南千歳・苫小牧・東室蘭を経て長万部に到着。
2017/04/09(日)
中山寺超満員
第44回中山観音寄席。会場である紫雲閣講堂にある170脚の椅子を全出しの超満員となりました。
白鹿は「牛ほめ」をネタ下し。テンポは遅いが少しずつテクニックを身に付けて来ていますね。「さわやか回転寿司」は、かなり練れて来たんじゃないかな。必ず爆笑になる。ハメモノ入りの「天神山」で締め。
いい会に育てて戴いた、お客様とスタッフに敬礼。
2017/04/08(土)
伊賀上野しょうもん亭
第21回伊賀上野しょうもん亭にて「新作・(ま)と(み)」をネタ下し。この噺のタイトルが、解りづらいため、「新作・マエダヤマ」と改題いたします。
それより久し振りにやった「牛ほめ」が爆笑だったのが嬉しい。
4月絵日記の続き
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