東方見文鹿(とうほうけんぶんろく)
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21 第45回片塩寄席
2018/10/20 和歌山県湯浅町
2018/10/19 京都巨椋
2018/10/18 スイカ
2018/10/17 祇園・サラダ寄席

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2017/05/31(水) 新作落語集団DIMA
久しぶりのドイマ。お客数は延びませんでしたが、気持ちよく「さわやかアニメソング」。

繁昌亭の舞台下手から出てみたが、同劇場オープン以来、こっちから出た人は初めてじゃないかな?

和歌山からお越しいただいたお客さんが梅干しくれましたが出番までに完食。

2017/05/30(火) ハルカス寄席
ナオユキさんから始まるハルカス寄席は初めてじゃないかな?一言目から爆笑。スゴいの一言。

私は「新作・ググルナカス」。

かい枝さんは題名しか残っていないし、何と読むかも定かでない幻の作品「屁臭最中」。

2017/05/28(日) 泉念寺・善正寺寄席
私にとって堺の街は「そば打ち寄席」という初めての地域寄席をやって戴いた落語会の原点です。

「泉念寺・善正寺寄席」もその御縁を以て続けて戴き、早や10年。

話は変わるが「十割そば」を湯掻いたあと、濃厚な「蕎麦湯」を作るのがマイブーム。

2017/05/27(土) 愛蓮
愚妻が横浜で占い師デビューしました。

占い師名は「愛蓮(アイレン)」。
「ORACLE」 というカードを使うようです。

今後は関西でやるのかな。なかなか凄腕なんで興味のある方は・・・。

2017/05/26(金) タシデレさん
全ての資産を売却して、それを使い果たすまで世界中を旅をし続ける写真家のタシデレさん。

彼が一時帰国したのを機にインドで出会った仲間たちが集まりました。
次は年末にインド・ジャイプールで会うことになるかな。

2017/05/25(木) 新しい着物作ります。
あまりにも着物が傷みすぎて、今日は朝から京都の呉服問屋さんに来てます。 有ったけの紺色の反物を出してもらい纏め買い。

これは「鴨川踊り」が終わり、高瀬川沿いのボンボリを回収する作業。

2017/05/23(火) 第335回京都市民寄席
京都会館にて、初めて染丸師の「紙屑屋」を見た時、まるで神業に思えましたね。
転々と会場を移した市民寄席でしたがロームシアターと名称を替え、23年前に見た染丸師の空気が残るこの舞台を踏めたことは励みになりますね。
今日私がここで「紙屑屋」を演ればカッコいいが「銃撃戦」です。

2017/05/21(日) 第13回西大寺弘法大師大祭落語会
200名以上のお客様かな?

「新作・さわやか回転寿司」と西大寺を舞台にした「新作・大茶盛り」。林家菊丸さんの「竹の水仙」を含め3席ですが、昨日と一昨日ご一緒させて戴いた三遊亭圓丸師匠が飛び入りで前座を務めてくれました。
思いもかけず江戸落語のオマケにお客様も大喜び。

2017/05/20(土) 「三遊亭圓丸・桂文鹿ふたり会」
文鹿「さわやか路線バス」圓丸「明烏」文鹿「瘤弁慶」。

よくよく考えれば前座がいないため「瘤弁慶」のハメモノを打つ者が居ない。「どうしょう?」と思っている所に国立文楽劇場の土居郁雄氏が来場。入場料を払って見に来たのに、一番太鼓、出囃子、ハメモノからバレ太鼓まで全てやってくださった。

昨日の「新作・ググルナカス」に登場する昭和アイテム「蝿帳」。朝ごはんを戴く時、天理では健在でした。

2017/05/19(金) 第24回江井ヶ島徳利寄席
今日から3日連続新作落語「ググルナカス」「さわやか路線バス」「大茶盛り」と初演3連発。

徳利寄席では懐かしい昭和アイテムを振り返る「新作・ググルナカス」。
終演後のビアパーティを盛り上げて下さったのが一度お会いしたかった「ステテコ隊」のみなさん。

私の右に居わそう方をどなたと心得る。畏れ多くも元・関脇若翔洋関なるぞ。昔、私が凝っておりました紙相撲では「馬場口」の四股名で活躍した力士です。

5月絵日記の続き


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