東方見文鹿（とうほうけんぶんろく）
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/10/21
第45回片塩寄席
2018/10/20
和歌山県湯浅町
2018/10/19
京都巨椋
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祇園・サラダ寄席
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2017/05/07(日)
告知・米紫文鹿ふたりで200席
5月9日（火）19時から船場センタービル２号館B２内・船場寄席にて「米紫・文鹿ふたりで200席」。
文鹿の新作は「さわやかシリーズ」のイメージがあるかも知れませんが、もう15年くらい前に作った「新作・カラクゴボックス」。
久し振りにかけてみます。
今回の開口一番は笑福亭喬太。文鹿「ちりとてちん」「カラクゴボックス」米紫「月並丁稚」「高津の富」。
是非足を運んでくだされば・・・。
電話ご予約は０９０-３９７７-１１０２（味わい企画）まで。
2017/05/06(土)
米紫さんと和歌山へ
桂米紫さんと和歌山県湯浅町の稱念寺さまにやって来ました。14時30分と20時から同じお客様での変則２回公演。
極限までご陽気な客席に助けられ「酒の粕」「秘伝書」「紙相撲風景」４時間３０分後に再集結して「替り目」「はてなの茶碗」とバラエティーに富んだ５席。トータル２時間超爆笑でした。
湯浅の町は「醤油」「漁業」「みかん」。有田みかんのブランドは田村で採れたもの。
2017/05/04(木)
退職
父が55年の勤めに幕をおろし兄弟家族揃って祝いの席を設けました。
噺家も定年の無い稼業とはいえ、小生の性格からすると、ある時点を以て自分からピリオッドを打つタイプだろうな？
2017/05/03(水)
繁昌亭ゴールデンウィーク特別興行
ゴールデンウィーク興行の初日一回目。
「さわやか回転寿司」で無難に爆笑。
染二、三喬両師の揃い踏みは見応えがある。名実ともに今後の頂点を行く二人だろうな。
2017/05/02(火)
あべのハルカス寄席
あべのハルカス寄席は超満員。ナオユキさん相変わらずの爆笑に継ぐ爆笑。文鹿は何だか古典落語をやりたい気分なので 喜怒哀楽を押し出した「はてなの茶碗」。
2017/05/01(月)
和歌山県湯浅町
醤油の街、和歌山県湯浅町。極楽寺さまでの永代経法要。
最近では珍しく一人で1時間半の高座。
路地には都会では見なくなった路上に白墨で描いた子供の絵に心癒され。
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