東方見文鹿（とうほうけんぶんろく）
ぶんろく日記・・・続くかな・・・
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2018/10/21
第45回片塩寄席
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井高野の老人ホーム
東淀川の老人ホームです。
一人で仕事をする機会がめっきり減りましたので、何とも不思議な時間でした。 「酒の粕」「ん廻し」。こんな感じで一人大喜利。
寄席で大ネタとかするより、力と勘がいると感じますね。
話は変わるが、金山寺味噌でメシは３杯くらい食えます。
2017/06/08(木)
告知・第22回みあと寄席
6月8日（日）14時開演。
第22回みあと寄席。桂慶治朗・露の紫の実力派若手を迎えて文鹿は「新作・尼と主婦はどっちが楽？」と「崇徳院」です。
2017/06/07(水)
菊鹿由慶
梅雨に入りましたが、菊丸さん、由瓶さん、慶治朗さんの4人で飲み会です。
話は変わるがインドネシアのコーヒー豆。このまま、かじって食べるものです。
2017/06/06(火)
あべのハルカス寄席
外まで溢れそうなトータル169名のお客様。恐らく過去最高だと思います。雀太さんが一言しゃべれば拍手が来るような良い舞台しますねえ。
「新作・Welcome to INDIA」の練り直しを掛けようかと思いましたが、「土橋万歳」。
2017/06/04(日)
第４回ひらら寄席
年間2回開催の「ひらら寄席」は絶好の晴天に恵まれ、昭和8年創建の木造校舎が寄席小屋に変わる。
100名のお客様が見つめる中、「過激な新作」から「青菜」まで約2時間。なかなかヒートアップした会だったかな。
一生懸命のスタッフの皆さんにも感謝。
2017/06/03(土)
第４１回花鹿の芸亭
230名のお客様にお運び戴き、中入り後はインドをテーマに「シタール、石濱匡雄」「タブラ、室優哉」両師のインド古典音楽で一気に空気を変えて「新作・Welcome to INDIA」。
しかし何回やっても伝わり切らない、演じ切れない。うううう〜、台本を再度書き直してハルカス寄席で最後にもう一度チャレンジしてみる。
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