東方見文鹿（とうほうけんぶんろく）

東方見文鹿（とうほうけんぶんろく）
ぶんろく日記・・・続くかな・・・

ホームページ｜最新月全表示｜携帯へURLを送る（i-mode｜vodafone｜EZweb）

2017年9月

前の月

次の月

日

月

火

水

木

金

土

最新の絵日記ダイジェスト

2018/10/21		第45回片塩寄席
2018/10/20		和歌山県湯浅町
2018/10/19		京都巨椋
2018/10/18		スイカ
2018/10/17		祇園・サラダ寄席

直接移動： 2018年 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2017年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2016年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2015年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2014年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2013年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2012年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2011年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2010年 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 2009年 12 10 9 8 7 月 2007年 7 月

	2017/09/10(日) 第26回江井ヶ島徳利寄席

久し振りに桂歌之助さんとご一緒した。角の無い柔らかい人だから一緒にいて楽だなあ・・・・なんて、どの口が言うとんねん。

今回は終演後のビアパーティーにもこれだけ参加くださいました。
呑まない方は、隣棟のレストランで自由に食事。フリースタイルなので落語だけ見に来て戴いても大歓迎ですよ。

	2017/09/09(土) 再び和歌山へ

和歌山南部町のあと、広川町に移動すれば楽だったんだが、間に「ゆとりーと寄席」が入っていたため一旦東大阪に帰って翌朝また和歌山へ。

安楽寺の本堂で、私の落語の後、デッカイ黒板に子供たちが自由に絵を描いていますが、全員靴下にチョークの粉が付いて歩き回るため本堂の畳は大変なことに。

	2017/09/08(金) ゆとりーと寄席

和歌山南部町は梅の産地。ホテルの売店で「梅の歯磨き」。

１つ1900円もしますが、磨いた感覚はチューブの練り梅。もう少し歯磨き感があった方が良し。

さあこれから東大阪ゆとり～と寄席へ。

	2017/09/07(木) 横山たかし・ひろし師匠

2日間ご一緒させてもらいます。

楽屋に大金持ちのスーツが掛かってます。

	2017/09/06(水) イカスミ

朝からカップヌードル・イカスミブラック・シーフード。色が黒いだけで、ほぼ味はシーフードヌードルだな。

	2017/09/05(火) 新幹線

新作落語の書き換え作業をするには適度な所要時間と快適な空間ということで京都～東京は必ず「ぷらっとこだま」のグリーン車を利用する。

出発15分前の東京駅改札にてカバンの中でペットボトルの水滴が沁みたのか「乗車日付」「列車番号」「座席指定番号」が全て消えていることに気付いた。もちろん改札は通して貰えない。

猛ダッシュでJR東海ツアーズに向かい、チケットの下に記されていた発券番号から購入履歴と座席番号を割り出して貰い、ホームに戻ったが・・・・。何で私の人生って毎日こんな事ばかり起こるのか？きちんと「みどりの窓口」で切符を買える人間に憧れる。

	2017/09/02(土) ハブカレー

第23回伊賀上野しょうもん亭。いつもプロの噺家で番組構成しても250席のホールが超満員にはならないが、地元のアマチュア落語の方にゲストで入ってもらったら一気に50人増。プロより地元は強いことが証明された。ハブカレー貰いました。私の差し入れってこういうの多いです。

	2017/09/01(金) 横浜イセサキ寄席の帰り道

「学生の街である京都とは違い、誰をターゲットにするかが定まりにくい大阪はラーメン文化の花開かない土壌である」とは小生の考え方。

昨日を振り返ると横浜にて落語会を終え、東京御徒町にある創作ラーメンの名店へ。さすがは全国から一発勝負をかける職人の集まる街。

その拘りの味は半端ではないがしかし、また食べたいとも思わない。落語も拘り抜いたものが受けるとは限らず、改めて天下一品の麻薬性は凄いと感じる。