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2004/02/04(水)
歯医者さんと犬のお話
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管理人の両親はもうかなりの高齢ですが健在です。とっても幸せなことと感謝しております。今日はまた冬の寒さが戻ってきました。あいかわらず底冷えの京都です。午後、母を車でちょっとだけ遠くの歯医者さんへ連れて行きました。管理人も、つい最近まで、歯医者さん通いをしてました。管理人は大阪の会社で営業マンしてました。ですから、いつも帰宅が遅かった。で、気が付いたら『虫歯』だらけでもうガタガタでした。歯が痛くて仕事にならなかったのですわ。約1年ほど通って、きれいに治療して貰いました。歯の磨き方、マッサージの仕方、デンタルフロスの使い方、歯間ブラシの使い方、等々、1から全部教えてもらいました。好きだった『グリーンガム』も噛むなといわれて、止めました。おかげで、現在1本も虫歯とかなく過ごしています。 話かわります。今日あるメンタルサイトの日記を読んで、その凄まじさに震えを覚えました。抜粋ですがちょっとだけその話を紹介したいと思います。管理人の心の中でまだ整理ついてまへんのですわ。サイトの管理人の許可ももらってまへんので。さわり程度だけ。ある犬が4匹子供を産みました。それぞれ貰い手がついていました。帰ってきた泥酔のおとうさんが、子犬が鳴くのをうるさいといって母犬を蹴飛ばし、子犬も地面にたたきつけたそうです。4匹の内1匹は即死、母犬も翌日血を吐いて死にました。という話です。読んだ管理人はもう言葉もでまへん。 写真は『ロウバイ』の黄色い可憐な花です。先日行った勝竜寺城ちかくの民家の庭に咲いていました。
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