ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年6月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新の絵日記ダイジェスト
2013/12/04 船岡山の猫が転んだ
2012/06/21 6月の弘法さん
2012/05/21 神光院の弘法さんの足下の猫ちゃん
2012/04/09 平野神社の夜桜
2012/03/01 キーホルダー

直接移動: 201312 月  20126 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 月 

2004/06/27(日) 「くちなし」の花
管理人はぼやきのおっさんと「Bed」を買いに行きました。
約5000円で折り畳みのすてきなのが買えました。
しかも、5段のラチェット機構が付いた起き上がり式です。


組み立ても簡単でした。ぼやきのおっさんのところには「Bed」
がたくさんあります。でも「折り畳み式」のはありませんでした。広い部屋も、Bedが大きな顔で居座っていると、

せまっくるしいですよね。もっと早くこのBedを
知ってればよかった。
アヤハディオに売っていますから、欲しい方は見に行って

下さい。他でも売っているかも知れませんが。
今日の昼からは桂坂に行ってきました。
イズミヤに「くちなし」の花が植えてありました。

「渡 哲也」の「くちなしの花」という唄にもあるように
まっ白い花です。

2004/06/23(水) 今年のあじさい
管理人宅には、猫の額程の庭?があります。
今年も咲きました、猫の額に相応しいブルーヴィオレット色
の、【額あじさい】がところ狭しと咲きました。

今年のこの花が見納めになるのかと思うと
なんともやりきれず涙が出て止まりません
でした。

管理人宅を公開するのはこれが最初で最後です。
さようなら、懐かしい、思い出の家よ。

2004/06/22(火) 今年初めてのBeer garden
友人「K」氏のお誘いで行って来ました。久しぶりの「Beer Garden」でした。日が暮れたころに、雨が降ってきて、ご覧の通り、傘を差しての珍しい風景となりました。管理人は久しぶりに呑む「生Beer」に感激しました。やっぱり発泡酒とは違いました。

写真提供は「K」氏

2004/06/17(木) いのししが食べた?
管理人はまた水遣りに行きました。今日は真夏日でした。ぼやきのおっさんと行きました。現地は「草ぼうぼう」でした。そしてさらに我々を驚かせたのは「いのししが食べた跡」でした。

放置状態にしていた、「ひまわり」畑も滅茶苦茶でした。かろうじて残ったのが3本程でした。畑はぼこぼこにやられていました。大きな糞がいっぱいしてありました。

ぼこぼこの地面は8箇所ぐらい出来ていました。土手を登り降りする道まで出来ていました。いのししって本当にくそばか力があるんですねぇ。草の根、昆虫、みみずとかを掘り出して食べる

のだって、ぼやきのおっさんがしきりにぼやいていました。

2004/06/15(火) 物産展の欺瞞
北海道物産展とか、北海道物産と観光展とか、よく百貨店は物産展を催しています。特に北海道物産展は人気が高いそうです。でも、昨日の毎日TVを見た人はもう2度と物産展へ買物に行かな

いと思います。毎日TVの「Voice」での特集番組を見たら、もうあほらしくて、腹が立って、憤懣やるかたなしといったところです。地元の物産展というのはその名の通り地元で獲れたものを

売るからこそ○○物産展と云うのですね。ところが実際は「催事屋」さんが半分以上出店しています。アラスカ産の紅鮭、中国産の蟹とかを北海道産として売っている訳です。で、九州物産展に

出店するときは「ラベル」を変えるそうです。物は全く同じものなのにです。で、北海道庁がその辺をはっきりさせるために
「お墨付き」を出しているそうなのです。で、その審査当日を、

会場風景を、ヴィデオ撮りし、放映していました。そこには
「催事屋」さんが半数以上来ていました。毎日TVの記者が、
ある大阪の業者を突撃インタヴューしたところ、

ボロが出るわ出るわ…しどろもどろ。でも、そんな催事屋さんに道庁の職員が簡単に騙されてしまっているなんて、信じられない。てことは、お墨付きなんてあったって、本当かどうか分から

ないってことなのです。催事屋さんは「方言」も使いこなし、
言葉巧みに審査員を騙すそうです。昔、管理人が北海道に
行った時、レンタカー屋さんの係員が訛って、

『日産の新車/にっしゃんのしんしゃ』

って、実際に聞いたことがありました。そう云う言葉の訛り
や発音までも、巧みに勉強しているそうです。また、たとえば、ある業者は北海道に電話だけどこかのアパートメントの1室に置

いておき、消費者から電話があると、直ちに大阪に転送されるようにしてました。毎日TVは百貨店に問い合わせもしてました。その結果は驚愕の事実でした。高島屋、大丸、近鉄、阪急、阪神

の5社の名が挙がってました。その全部が物産展に「催事屋」さんがいることを認めてました。実際のところ、商品輸送費、交通費、人件費等なかなか採算がとれない為、地元業者は少ないそう

です。で、催事屋さんが便利なんだそうです。百貨店の物産展担当者は催事屋さんからお礼に「ゴルフクラブ」を受け取ったりしているそうですって。構図が見えてきましたでしょ。百貨店も催

事屋さんもみんなぐるで儲けている構図が見えてきました。騙された消費者の憤懣はどこへぶつければいいんでしょう!!。 管理人、思うに、百貨店に取り敢えずぶつけ、謝罪広告と不当に儲

けたお金を返してもらいましょう!!。そして「ニセ物産展」には行かない、買わないように注意しましょう。

関連追記

管理人のおやじは昔々の若かりし頃、東京で「丁稚奉公」をしてたことがあるそうです。「カフスボタン」を百貨店に卸していた店で丁稚をしてました。1番最初は「三越」に卸します。売れ

残って返品になった「カフスボタン」は、きれいに磨いて「白木屋」に卸すんだそうです。で、ここでも返品になったら、「高島屋」「大丸」に廻すんだそうです。勿論、再研磨してですが。ま

ぁ、食品とは比較しようがないですが、共通点はどこの百貨店も同じものを同じ卸屋さんから仕入れているのです。三越はその当時は一流百貨店だったようです。

2004/06/12(土) 近所のスーパーマーケット
昨日は管理人は大忙しでした。もうこんなことは2度と無い位に走り回りました。管理人が1番目に行ったところは某破綻寸前の生保でした。管理人が2年前に行った時は社員の仕事ぶりが見え

ていました。が、しかし、昨日行ったら違っていました。正面玄関のdoorを開けて入ったら、なんと《誰もいません!》でした。パーティションで中が見えないようにしてありました。そし

て、カウンターの上に呼び鈴が置いてあって、御用の方はこれを押してくださいませと書いてありました。でももう1つ書いてあるのを読むと、「解約等の手続きの方に限る」とありました。保

険に関しての疑問、質問等にはお答えでき無い旨、書いてありました。そういったたぐいのものは電話でサッポートしていますから、そこへ電話をかけてくださいませとなっていました。2番目

に行ったところはA.F.保険でした。4年程前に来た時はカウンター越しに係員が待ち受けていましたが、ここも中が見えないようにパーティションで隠してありました。わずかに4脚だけ椅子が

置いてありました。管理人は手続きを済ませました。で、問題が起きました。保険証券と解約請求書を渡したのに「預かり証」をくれなかったのです。新入社員なんでしょうか、驚きました。先

の某破綻寸前の保険会社はちゃんと「預かり証」をくれました。なんでくれないのと聞きましたら「そんなのありません。」ときました。「オーマイガッ!!」です。こんな「まぬけ」社員が

いるんですねぇ。万が一ですが、請求したお金が振り込まれ無かった時に証拠となる大事な書類なのにね。管理人はもう血管がブチブチに切れてしまいました。で、先に行った生保で貰った「預

かり証」を出して見せてやり、その係員にあたりちらしましたら、奥から年配の女性が現れ、そのまぬけ社員を奥へ引っぱっていきました。で、しばらくして「預り証」を持ってきたではあり

ませんか。で、無言でした。なんで無言なのか?
何とか云えよ!管理人もあきれ果てて、言葉がでませんでした。で、無言で受け取りましたが、…(爆) ここだけの話ですが、

AF保険はかつては「上皮内新生物」に対しては故意に表記せず、
保険契約対象外でした。現在は親切丁寧に表記してわずかの金額の保険金が出るようになりました。

もう1つは他社もあるかもしれませんが、保険特約に入っても直ちに適用されないという事実説明を怠った欺瞞的な姿勢があることです。

たとえば、車の保険だと契約してお金を支払ったら大体その日から有効ですが、AF保険の場合だと約45日位の期間を置いたあとに有効となるんですわ。保険金詐欺を防ぐ観点から必要なのでし

ょうが、説明を故意に怠っているとしか思えないんです。
派手な、TVコマーシャルを見る度に「むかむか」します。
3番目は保険料が格安でお得なので契約を伸ばしている某共済で

した。ここはまともでした。問題ありませんでした。
4番目はちょっとここも破綻寸前のところです。京都市内に拠点が1ヶ所しかありません。京都駅前にしかないのです。ここも他

社保険会社と同じく、中が見えません。で、まず玄関入ったところに電話が置いてありました。説明文をよく読んでから(笑)
内線するのです。営業1課〜3課の各課の説明を読んで、自分

に最適な課を選びそこへ内線するのです。勿論!、コース!、中は見えません。保険会社っていつからこんな風に変わってしまったんでしょうかねぇ。で、内線しましたら、女性が現れ、ここ

の真裏に簡単なテーブルと椅子が置いてあるところへ案内されました。あとはまずまずO.K.でした。
結局、管理人は4会社を1日かけて走り回りました。年月日を

「和暦」に限るところ3社、「西暦」「和暦」併用のところ1社でした。グローバルスタンダードの世の中になった筈では?A4用紙がそうですが、いまどき「和暦」では古すぎるんではねぇ〜

かい?。(笑) それとも、右翼が街宣車で嫌がらせに来るのを恐れているんでねぇ〜かい?。(笑)

あっ、本題を忘れていました。
今日、管理人は近所のスーパーマーケットへ買い物に行きまし
た。1600円ほど買いました。レジスターを通るときのこと。

「えぇ〜、おかしいでねぇ〜の?」2000円出したら962円って云うお答?。レジは若いおねぇ〜ちゃんでしたが。リシート
見たら、350mlの発泡酒6缶で134円となってました。

「これ、間違ってるよ。1缶の価格では?」と注意しました。すると、6缶パックの発泡酒をバーコードリーダーにもう1度感知させて「ピッ」…、…、あのぅ、134円で合っていますが、

ときました。ボケたおっっさんが寝ぼけたことを云ってるみたいな馬鹿にしたみたいな感じの顔でした。もう2日続けて間抜けねぇちゃんに出会っちゃいました。(猛爆)

あ、でも気を取り直して、発泡酒をよく知らないのかもしれませんから穏やかに説明してあげました。それでも納得できなくて、
奥の方にいた、店長まで聞きに行きました。

それでようやく理解したようでした。ずっとこのレジでは
そうだったのかどうかは不明ですが、何人かは大儲けした
模様ですねw、それに気付いても黙って帰った

お客さんは悪ですが…、このおねいちゃんは閉店後
叱責されて弁償させられるのかなぁ?って思って
心配になりました。クビか?

2004/06/07(月) 入梅でも、ちょい晴れ
今日は出掛けようか、やめようか、頭が混乱するような天気でした。昼過ぎになってようやく決心して出掛ける事になりました。
おとといから某県から来てるぼやきのおばはんも一緒でした。梅雨の晴れ間に京都府立植物園の「はなしょうぶ」を撮ってきました。

2004/06/03(木) The Big Issue
今日はちょい曇りでした。管理人は○○駅前で「The Big Issue Japan ザ ビッグ イッシュー ジャパン」(issueとは出版物のこと)を買いました。本の表紙には「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」と書いてあります。この本は主に主要な駅前とかで売られています。

京都市内では 
JR京都駅、三条京阪、四条京阪、四条河原町、阪急西院駅
とかの駅近辺で売られているようです。でも、販売者の自由意志ですから駅前近辺だけとは限らないそうです。

今日のおっちゃんは可愛い犬の姿をした風船を置いて看板にされてました。犬を膨らませて店開きする準備中のところでしたから、管理人が本日1番最初のお客さんでした。1部200円です。表紙に書いてあるように、その内、110円は雑誌販売者の収入になります。「本日発売号ですよ!」と言ってられました通り2004.6.3の日付が入っていました。第9号でした。HPは下記のところです。

http://www.bigissuejapan.com/

これから「梅雨」に入ります。本を販売する場所は屋外ですから雨降りは商売になりません。で、どこかの家とか店とかビルディングとかの「軒先」を借りてという事になります。もしも貸してほしいとお願いがあったら協力してあげて下さい。

2004/06/01(火) からっと天気に。
いよいよ6月に入りました。昨晩からの雨もあがり、今日は穏やかな晴れ空になりました。蒸し暑くもなくいい気持ちです。
今日の管理人のお仕事は荷物の発送でした。近くにある郵便局に

行きました。
で、問題の箇所はここです。歩道を塞ぐようにして車を駐車してあるんです。車椅子はかろうじて通れますが、ひどいじゃぁあり

ませんか。見て下さい、この状態を。ちょっと5分だけとかじゃないんです。毎日、ずっと置いてあるんです。人と人がまともに離合(すれ違う)できないのです。歩道にはただでさえ自転車がお

いてありますから、なおさら狭くなっているのです。警察も見て見ぬふりです。近くに交番がありますから、知らない訳がないです。管理人が「タレコミ」してもいいのですが、なにせ駐車違

反には警察は及び腰ですからねぇ。行ったら、職務質問されて時間ばかりかかり、挙句の果てはお咎めなしでしょうからね。
日傘を差している人は歩道上ですが、赤い服の人は車道を歩いて

ます。
車は置いてあるところのReal estateの会社の所有です。車のすぐ傍を嵐電が通っています。筋に見えるのは嵐電の軌道敷です。

話変わりますが、昨日屑鉄屋の社長が逮捕されました。
そうあのトレーラーの会社の社長です。事故当時、トレーラーには48トンの荷を積んでいたそうです。10年に亘って過積載を

許してきた罪とそれが原因で人を死に至らしめた罪の容疑です。
過積載のトレーラーのタイヤが脱落して人を殺した事件です。いくらでも街頭検問で取り締まり出来るのに、しないから起きて当

たり前の事故です。
管理人が働いていたことのある、ある修理工場ではしょっちゅう「リーフスプリング」を交換してましたからね。最大積載量を守

ってればまず折れません。クリップボルトだって、ブチキレルことはありません。「過積載」がそのほとんどの原因と思われます。

40万キロ以上走ってもまだ現役で走り続けます、ほとんどのトラックはね、不景気でさらに廃車までの距離が延びているようです。だからそういうオンボロのトラックは、あちこち金属疲労し

ていて、壊れやすくもろくなっています。定期的に部品を交換してますが、「過積載」すると、「耐え切れません」から。怖いです、過積載すれば本当に「走る殺人凶器」と化します。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.